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2021.11.13

買い物をするだけで森が増えるエシカルマーケット「tells market」オープン

作り手の想いや製造工程を"伝える"ことを重視し、エシカル消費を促進

Freewillは、買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット「tells market」をオープンしました。

ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行(Toshi Asaba)、以下:Freewill)は、買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット「tells market」を2021年10月15日にオープンしました。
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 大量生産大量消費は地球資源や人的資源を搾取した上に成り立っていることが多い一方で、消費者がこういった実態を知る機会は少ないのが現状です。2019年に行われた消費者庁のエシカル消費調査によると「エシカル消費」という言葉を知る人は全体の8.8%であり、2016年と比べると3年間で2倍にはなっていますが、社会全体の意識の変化やSDGsの2030年という目標達成は難しい状況にあると感じています。

 そこで、Freewillでは買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット「tells market」をオープンいたしました。(https://tells-market.com/

 「エシカルには物語がある」をコンセプトにエシカルとは「後世に語り継ぐべきもの」と定義。作り手や職人さんの想い、社会課題の解決、伝統文化の継承、環境への配慮、地域への貢献、原材料、製造工程などを伝えることを重視し、エシカル消費の推進を行います。

 買い物をすると付与されるコインは、失効すると「森の苗木」として地球課題解決に取り組む団体に寄付されます。コインを使っても、使わなくても(使い忘れても)、tells marketを利用するだけで無意識に地球に貢献することができます。日英言語対応をしているので、将来的には海外への販売も可能です。
 現在はプレオープン中で、ファッション・アクセサリ・キッチン&ダイニングなど全11ブランドが出店中。

2022年の夏のグランドオープンに向けて生活雑貨・インテリア・電子機器などのブランドが続々と出店を予定しています。

tells marketの5つの特徴

1.失効すると「森の苗木」に変わるサステナブルエココイン(SeC)

買い物をするとコインが還元され、一般的なポイントと同様、1コイン1円として商品を購入する際に使用できます。コインは一定期間経過すると失効し、通常であればサービスを運営している企業の資産となりますが、tells marketでは「森の苗木」として森林保全や環境活動などを行う団体へと寄付されます。将来的には地域創生の観点で、地域通貨として出身地や在住地域の商品を購入した時の割引や地域への寄付などもできるようになる予定です。
※SeCについて詳しくはこちらhttps://spin-project.org/sesからご確認ください。

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2.透明性を重視した取扱商品基準

tells marketは以下の基準に基づき、厳正な審査のもと商品を取り扱っています。
・製造工程や成分表の透明性があるか
・環境や人に優しい商品か
・なぜ、どんな目的でその商品を作っているかを語れるか
・消費者に学びや気づきを与えられるか


3.信頼性に基づき商品選択をしやすくするスコア表示

独自のスコア表示により、信頼性が見える化され、品物の選択がしやすくなっています。
・エシカル度合いがわかる「エシカリティレベル」
・社会的なインパクトがわかる「ソーシャルインパクトスコア」
・希少価値を判断する「KISHOレア度」
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・産地や原材料と共に「SDGsへの貢献」
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将来的には、CO2削減に向けた配送オプションの選択などもできるようになる予定です。


4.ブロックチェーン技術に基づく追跡可能性

還元されたコインはブロックチェーンで管理されています。すべての取引を追跡することができ、たとえサービス運営会社であったとしてもデータの改ざんができなくなっており、不正防止につながっています。


5.日英の言語切り替え機能

日本語と英語の言語切り替えができるようになります。日本に暮らす外国人の方や将来的には日本の品物を海外で販売するといったアプローチも可能となります。

tells marketの目指す世界

消費者はtellsで買い物をするだけで、無意識に持続可能な未来を生み出す一員となり、単なる消費者ではなくプロシューマー(生産消費者)として地球上で生きるすべての生物はもちろん、未来に生きる私たちの子孫など、社会全体の繁栄に貢献できるようになります。消費するだけの社会は未来を削るだけ。消費者が無意識に環境問題を解決する仕組みを提供することができれば、もっと早く課題解決ができるのではないかと考え、今後も後世に語り継ぐべきブランドの皆様と共にマーケットを運営して参ります。
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