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2021.11.20

食品ロス削減アプリ『Semafor』クイーンズ伊勢丹にて正式導入

世界17カ国で導入されているデジタルソリューション。アジア圏で初の導入へ。販売期限管理の作業効率と精度を高め、店舗からの食品ロスを削減する具体的な取り組みを強化します。

まずは2店舗からスタートさせ、導入店を順次増やし、クイーンズ伊勢丹の食品扱い店全店で導入の予定です。

三越伊勢丹のグループ会社で、首都圏を中心に18店舗のスーパーマーケット(クイーンズ伊勢丹)を運営する株式会社エムアイフードスタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:雨宮隆一)は、株式会社スコープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横山繁)の提供する食品ロス削減アプリ『Semafor』を正式導⼊する契約を結びました。クイーンズ伊勢丹の三越銀座店と港南台バーズ店の2店舗にて先行導入し、自社にマッチした効果な運用方法を構築しながら導入店を順次増やし、クイーンズ伊勢丹の食品扱い店全店に導入していく予定です。

現在、世界的に食品ロスが深刻な問題となっています。日本の食品ロスは約600万トン(事業系:324万トン家庭系:276万トン)であり、食品小売業における食品ロスは66万トンと全体の11%を占めているのが現状です。
※「日本の食品ロスの状況(平成30年度)」※令和3年4月28日差し替え版農林水産省

 株式会社エムアイフードスタイルは、この事実を真摯に受け止め、食品小売事業者として店舗からの食品ロスを削減する具体的な取り組みを強化します。その一歩として、スウェーデンにて開発された販売期限管理システム「Semafor(セマフォー)」を導入することで販売期限管理の精度を高め、売り切るための計画的なアクションで販売期限切れによる商品の廃棄量を削減、また、販売期限切れ間近に迫った(でも、まだまだ美味しく食べられる)商品をお得な価格で提供することで、お客さまとともに食品ロスを削減する気運も高めていきます。
Semaforの導入による成果として、販売期限切れによる商品廃棄量の半減をめざします。


【クイーンズ伊勢丹について】
 クイーンズ伊勢丹は、高品質な食品スーパーマーケットです。独自性の高いプライベートブランドを中心に、利便性・簡便性の高い商品を取り揃えていらっしゃいます。多様なお客さまに対して、時間帯に応じた商品、サービスを提供しており、現在首都圏に18 店舗を展開なされています。


【エムアイフードスタイルについて】
 株式会社エムアイフードスタイルは、株式会社三越伊勢丹フードサービスが育て、培ってきたスーパーマーケット事業及び食品製造加工卸事業等を承継し、更に地域でお客さまに愛していただけるような事業に成長をしていくために2018年設立された会社です。食生活を通じて『豊かなライフスタイル』のご提案はもとより『価値ある体験』を提供していらっしゃいます。


【Semaforの概要】 
https://www.whywaste-japan.jp/semafor-deli-counter/
 (17229)
Semaforは、スウェーデンのフードテック企業Whywaste(ワァイウェイスト)社が開発した食品廃棄物を削減するためのデジタルソリューション。販売期限が切れそうな商品を特定し、リスクの度合いに応じて3色の信号(Semaforの意味)で示し、廃棄を防ぐためのアクションを促します。すでに、世界17カ国35以上の小売チェーン店で導入されており、"インテリジェンスでスマートなソリューション"と評価されています。日本では、WhywasetJapan(運営会社:株式会社スコープ)にてサービス展開しています。
 (17231)
販売期限管理(賞味期限チェック)の作業の効率化と、食品廃棄物の削減効果を高めます。

WhywasteJapan URL : https://www.whywaste-japan.jp/
株式会社スコープURL : https://www.scope-inc.co.jp/
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 (17234)
 (17235)
株式会社スコープは、スウェーデンにWhywaste社とのパートナーシップのもと、社内にプロジェクトチーム『Whywaste Japan』を編成し、食品ロスの削減に取り組んでいます。


【株式会社スコープ概要】
代表取締役社長:横山繁
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 28階
HP:https://www.scope-inc.co.jp/
事業内容:SP広告を中心とした総合広告業務/コミュニケーション戦略の企画立案並びに制作・運営管理/
     デジタルマーケティングの総合コンサルティング
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