企業、人、未来がつながる
SDGsニュースサイト

SDGsニュース

2021.06.22

地域の杉100%無垢材で小屋をセルフビルドする楽しみを−キットガレージ「木のこころ」を 100戸限定で予約販売開始

茨城県常陸太田市の中山間地域に位置するかつて林業で栄えた里美・水府地区の杉と熟練の職人達の技で、心と身体に効くほっと安らぐセルフビルドガレージ。隠れ家・リモートワーク・タイニーハウスやキャンプに。

和眞嘉傳株式会社 (本社:茨城県常陸太田市折橋町、代表取締役:山口麻理子、以下 和眞嘉傳)は、100戸限定商品としてキットガレージ 「木のこころ」を2021年6月15日から予約販売を開始いたします。
キットガレージ「木のこころ」設置イメージ

キットガレージ「木のこころ」設置イメージ

キットガレージ 「木のこころ」の開発ストーリー

日本には職人の経験と磨かれた技術と考察をもって可能になる素晴らしい仕事が存在します。
今や、その素晴らしい、形に残すことの出来ない宝のような仕事は、各地でひっそりと消え去ろうとしています。
和眞嘉傳は、かつて林業で栄えた常陸太田の土地とそれを支えた人に魅せられ、それまで営業活動をしていた東京から2020年に本店を移転しました。
昔より建築に用いられてきた杉材は調湿・防菌・防カビ、香りによるリフレッシュ効果など、心身に嬉しい効果が期待されます。
気軽に、杉の無垢材の空間を多くの人に楽しんでいただくことができたら…と考えキットガレージ「木のこころ」の製作が始まりました。
木は一本一本独自の個性を持ち、同じように加工しても個々様々に変形するため、木の性質と特徴を理解して製材しなければ木材として使い物になりません。
移転を支えてくださった沢山の温かい人と人との繋がりの中で、常陸太田の里美・水府地区の木材と、木の性質を熟知し、各々の専門分野の技を磨いた地元の製材・大工・木工職人の匠の技でキットガレージ「木のこころ」は完成しました。

30代以上の木材にこだわってDIYやセルフビルドの楽しみたい方へ

キットガレージ「木のこころ」の対象となるお客様は、主に30代以上のDIYやセルフビルドに興味をお持ちで、普段より衣食住から健康に関心を持ち、木材に拘りのあるお客様です。
キットガレージを組み立てる

キットガレージを組み立てる

大工の匠の技により、所要時間約1時間。木槌一本で組み立て、解体ができる

キットガレージ「木のこころ」の一番の特徴は、日本の伝統的な建築工法を身につけた大工職人の匠の技術により、木槌一本だけで杉無垢材を組み上げガレージをセルフビルド出来る点です。
解体も簡単なため、このキットを運搬し、移動先で所要時間およそ1時間で組み立てられ、短期間利用した後、解体して持ち帰ることが出来ます。

使用シーン

<セルフビルドを楽しむ>
・屋外で大人の隠れ家として
・キャンプなど短期間の滞在場所として

<建物の機能を楽しむ>
・屋内でリモートワークの完全個室として
・庭など敷地内に常設のガレージとして(設置時は対象地の法令・規則をご確認ください)
使用シーンイメージ

使用シーンイメージ

料から地域密着の生産体制で、中山間地域の活性化・技術の保全と環境負荷の軽減を目指す

キットガレージ「木のこころ」は、常陸太田の木材を地元の製材所や職人で製品化する地域密着型生産で、製造時の原料の長距離運搬による石油エネルギー利用を起因とするCO2排出を削減するなど、地球への環境負荷を極力抑えながら、地域の林業活性化や製材・大工・木工仕事の技術保全に貢献したいと考えています。
木材の製材には、木の性質を理解し、乾燥による縮みや曲がりなどを考慮し、板に加工する経験と技術が必要です。大工仕事には、建物の構造と木の性質を熟知した上での加工方法の熟練、建具を造る木工仕事にも木の性質や構造・機能を熟知し、使用に耐える熟練した加工技術が欠かせません。新たに需要を生み出すことで、産業の活性化と技術の保全、地域活性化に貢献します。
里美地区の風景

里美地区の風景

62 件
〈 1 / 3 〉

Related