企業、人、未来がつながる
SDGsニュースサイト

SDGsニュース

2021.06.30

SDGs 「つくる責任・つかう責任」 知ってはいるけどどうすれば良いの?

SDGsを意識しながらよりよい経済活動を行うためにZ世代の学生と企業によるプロジェクト「SHIBUYA109 lab. EYEZ」 発足

SDGsに関心の高いZ世代の学生と、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:石川あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』と、三井物産グループの繊維商社である三井物産アイ・ファッション(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:今井徳)が、SDGs「つくる責任・つかう責任」をテーマに共同プロジェクトとして「SHIBUYA109 lab. EYEZ(シブヤイチマルキュウラボ アイズ)」という部活動を立ち上げました。

活動を通して「SHIBUYA109 lab. EYEZ」が目指すのは、Z世代がSDGsの課題を自分ごと化し、アクションを起こすきっかけになる“モノ・コト”を提供し、アクションのサポートを行うこと。企業としてZ世代の未来に必要とされるものづくりを行うこと。そして、多くの人を巻き込めるプロジェクトに育て、プロジェクト自体が持続可能な事業活動となることです。

プロジェクト名にあるEYEZ(アイズ)は、 Z世代の視点・Z世代が未来を見る目、という意味が込められています。

メンバーにはSHIBUYA109 lab.と三井物産アイ・ファッション マーケティング部担当者に加え、Z世代である大学生総勢22名の学生が参加。学生メンバーはSHIBUYA109ガールズに加え、インターカレッジサークル「Keio Fashion Creator」と「Rethink Fashion」の有志メンバーで構成されており、社会課題に対して知識を深めたい・アクションを起こしていきたいと考える学生が集まっています。

プロジェクト発足の背景

2020年にSHIBUYA109 lab.が実施した、「若者のSDGsに対する意識」に関する調査データでは、現在の社会課題解決に対しての取り組み状況について「関心はあるが、特に具体的に取り組んでいることはない」という回答が約40%と最も多く、社会課題解決に対して関心はあるものの、具体的なアクションをどう起こしていけばよいのか悩んでいる若者が多いことが分かっています。

一方、繊維商社としてサステナブルなものづくりを意識したDtoCブランドや素材ブランドを複数手がける三井物産アイ・ファッションは、つくる責任を果たしたい考えとともに、ファッション好きのZ世代にファッションに興味を持ち続けて欲しいという強い思いがあります。

SHIBUYA109 lab.が持つ調査データを参考に課題を抽出し、Z世代の悩みを共有しながら三井物産アイ・ファッションをはじめとする事業者が持つリソースで課題解決につなげることを目的に、本プロジェクトが発足されました。
19 件
〈 1 / 2 〉

関連記事