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2021.07.30

大阪府の『アグリパートナー連携協定調印式』を実施、「農業体験・ボランティア」分野の初事例として、協定を締結。

弊社社員が、地元農産品である大阪ぶどうの収穫ボランティアに参加します

新田ゼラチン株式会社(代表取締役社長:尾形浩一、本社:大阪府八尾市)は、大阪府の「大阪農業つなぐセンター」が創設した副業やボランティアなどで農業への参画を希望する企業と、農作業への応援を求めている農業者をマッチングする「アグリパートナー連携協定制度」に基づき、2021年7月13日に受け入れ先農業者である、カタシモワインフード株式会社(本社:大阪府柏原市)との間でアグリパートナー制度の「農業体験・ボランティア」分野の初事例として協定書を締結することになり、調印式を行いました。弊社は、大阪工場(八尾市、一部が柏原市)で86年間ゼラチン等の生産活動を続けており、地域の方々とは工場の操業や販売などの事業活動において様々な関わりがあります。弊社は地域社会の一員として、地域の発展に貢献することが重要であるとの認識のもと、この連携協定を通じて地域貢献活動を推進してまいります。また、今後も地域の活性化に貢献できるよう様々な活動に参画してまいります。
アグリパートナー連携協定調印式

調印式開催概要

日時:2021年7月13日(火)14時00分~14時45分      
場所:カタシモワイナリー(大阪府柏原市大平寺2丁目9番14号)
出席者:
大阪府 環境農林水産部 農政室    農政室長 原田 行司、推進課長 中塚 武司
大阪府 中部農と緑の総合事務所    所長 藤岡 理
新田ゼラチン㈱    代表取締役社長 尾形 浩一
カタシモワインフード㈱    代表取締役 髙井 利洋
日本たばこ産業㈱大阪支社八尾支店    支店長 山下 修
大阪府柏原市産業振興課    次長 森口 秀樹
JA大阪中河内柏原営農購買所    所長 北田 裕士

アグリパートナー連携協定について

大阪府内の農業者の多くは、農繁期を中心にパート人材を活用してきましたが、コロナ禍で人材の確保が難しくなっています。一方、企業においてはコロナ禍における従業員の収入源確保やモチベーション向上のため、副業の解禁が進み、副業分野として農業へ関心が寄せられています。そこで、大阪府が今年度から新たに設置した「大阪農業つなぐセンター」が、副業や農業体験などで農業分野への参画を希望する企業及びその従業員をアグリパートナーと位置づけ、農作業等への応援を求めている農業者をマッチングする制度により、農業者と企業がお互いにWin-Winとなる関係を築くものです。またこの活動は、SDGsに揚げる17のゴールの内、8(働きがいも経済成長も)のゴール達成に寄与するものです。
SDGsに揚げる17のゴールの内、8(働きがいも経済成長も)のゴール達成に寄与
大阪農業つなぐセンター アグリパートナー企業募集のサイトへ
https://www.pref.osaka.lg.jp/nosei/agripartner/index.html

調印式での様子

大阪府環境農林水産部 原田農政室長による調印式開会のご挨拶と「大阪農業つなぐセンター」開設の意義についてのご説明の後、弊社社長の尾形より「当社は86年間に亘り、この地で事業を続けており地元に役立つ活動を考えてまいりました。今回カタシモワインフード様と連携協定を締結し、農業支援ができる機会を得て大変喜んでいます。100年後にもこの地にぶどう畑が広がり、美味しい大阪ワインが楽しめることを心から願っています。」と挨拶をいたしました。またカタシモワインフード髙井代表取締役からは、「栽培農家の高齢化等によりぶどう畑が減少しつつあるが、ぶどう畑の風景は後世に残すべき価値のあるものです。地元企業である弊社に、大阪の宝物であるぶどう畑を残す運動に協力をしてもらうことになりうれしく思う。」とのお話がありました。
調印式での様子

弊社の農業ボランティア活動参加について

弊社はこれまで、地元小学生への出前授業や、地域清掃活動等を行ってきました。さらに地域社会との共生と地域貢献活動を推進するために、今回の連携協定をきっかけに地元農業へのボランティア活動も行ってまいります。具体的には、弊社社員が8月2日~4日の期間中にカタシモワイナリーのワイン醸造用に栽培されている2カ所のぶどう農園で収穫作業を行う予定です。
ぶどう農園で収穫作業
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