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2021.08.09

サーキュラーエコノミーの実現へ 使用済みステンレス製ボトルの回収と再資源化を京都府亀岡市からスタート

持続可能な社会の実現のために、ステンレス製真空断熱ボトルのメーカーとして「循環型モノづくり」が責務と考え、タイガー製品のみならず、広く使用済みステンレス製ボトルの受け入れ、再資源化の取り組みを、京都府亀岡市とスタートさせます。

 熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、持続可能な社会の実現のために、ステンレス製真空断熱ボトルのメーカーとして「循環型モノづくり」が責務と考え、タイガー製品のみならず、広く使用済みステンレス製ボトルの受け入れ、再資源化の取り組みを、京都府亀岡市とスタートさせます。当社は真空断熱ボトルにおいて、2020年より「NO・紛争鉱物」「NO・フッ素コート」「NO・丸投げ生産」「NO・プラスチックごみ」の“4つの約束”を掲げており、地球の未来のために、人権・健康・環境の社会課題にチャレンジしております。
 今後は順次、ご賛同いただける全国各地の自治体・販売店様などと共に再資源化モデルを構築して本取り組みを展開し、持続可能な社会の実現に寄与したいと考えております。

使用済み真空断熱ボトル(ステンレス材、および樹脂部材)の再資源化モデルについて

 ご家庭で不要になった真空断熱ボトルを地域の学校や企業にて回収し、リサイクル専門業者へ集約。集まったリサイクル原料から再生ステンレス材および再生樹脂製品を生産します。再生ステンレス材は新たな製品へと生まれ変わり再びお客様の元へ、再生樹脂製品は当社の各生産工場にて活用するといった再資源化モデルを構築します。
 モノを消費・使い捨てするのではなく、再資源化することで、環境負荷低減と持続可能な経済成長を両立させるサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現を目指します。

<再資源化モデル イメージ図>  ※京都府亀岡市との取り組みの例
<再資源化モデル イメージ図>  ※京都府亀岡市との取り組みの例
<貢献する主なSDGs(持続可能な開発目標)>
<貢献する主なSDGs(持続可能な開発目標)>

京都府亀岡市と「かめおか未来づくり環境パートナーシップ協定」を提携

 当社と京都府亀岡市(市長:桂川孝裕)は使用済みステンレス製ボトルの回収と再資源化の取り組みを含む「かめおか未来づくり環境パートナーシップ協定」を2021年7月28日に締結いたしました。
 亀岡市は2018年12月13日に「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を発信し、全国で初めて小売店でのプラスチック製レジ袋の全面禁止を打ち出すなど、自然環境の保全と地域経済の活性化に注力している市町村のひとつです。
 環境先進都市を目指す亀岡市と、サスティナブルなものづくりを実践する当社が連携することにより、産官学民による新たなライフスタイルの実現、真空断熱ボトルを通じた循環型社会の実現を進めてまいります。
かめおか未来づくり環境パートナーシップ協定

パートナーシップ協定概要

■締結日 2021年7月28日(水)

■当社が進めるSDGsに向けた取り組みや行動
○産官学民連携による新たなライフスタイルの実現
・真空断熱ボトルを通じた新たなライフスタイルの実現
・行政との共創による使用済み真空断熱ボトル(ステンレス材、及び樹脂素材)の再資源化モデルの構築
・小中高校、大学生に対するエシカル教育・環境教育の支援
・マイボトル普及に向けた意識啓発
○循環型ビジネスにおけるリーダーシップ、および、他地域への横展開や情報発信
○本取り組みから得られるマーケティングデータを活用した新規事業やサービスの創出

■産官学民での取組と目指す姿
 当社、亀岡市、小中高・大学、亀岡市民との共創により、マイボトル普及の意識啓発や、使用済み真空断熱ボトルの再資源化モデルの構築、真空断熱ボトルを通じた循環型社会の実現に取り組んで参ります。行政主体ではなく、これからの社会を担う若者の方も含めた、亀岡市民の方との共創により、持続可能なまちづくりを目指します。
産官学民での取組と目指す姿
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