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2021.05.14

梱包資材をサステナブル素材へ切り替え、農産物をアップサイクルしたスキンケアを開発

日本の自然の力で、すこやかな肌をはぐくむ自然派化粧品ブランド『草花木果(そうかもっか)』(株式会社キナリ:東京都品川区)は、2023年までに、製品の外箱や配送に使用される梱包資材を、可能な限り非木材紙「バガス」や再生紙など環境に配慮した素材へ順次切り替えることを決定。また、スキンケアおよびベースメイクの外箱の印刷には植物油インキを使用し、これまで以上にSDGsへの取り組みを強化してまいります。

「草花木果」は、これからも豊かな自然を守るために、製品の梱包や配送に使用される箱を、サトウキビのしぼりかすを活用した非木材紙「バガス」や再生紙など、環境に配慮した素材へ切り替えを始めています。

私たちの活動は小さいものですが、できることから少しずつ行動することで、森林伐採やそれに伴うCO2排出の削減に貢献し、持続可能な社会を目指します。
また、今後は化粧品の容器についても、環境負荷の少ない資材を選択できるよう、準備を進めています。

非木材紙 「バガス」を外箱に採用

サトウキビの残渣(ざんさ)を活用

サトウキビの残渣
サトウキビから砂糖を搾汁したり、バイオマスエタノールを抽出した後は、茎や葉などの大量のしぼりかすが発生します。

この残渣(ざんさ)は「バガス」と呼ばれ、年間約12億トン生産されるサトウキビから約1億トン(乾燥重量換算)発生します。

その一部は、ボイラー燃料になり、砂糖製造の動力源となりますが、残りは廃棄されます。この余剰バガスを紙の原料として再生することで、森林保護や省エネルギー、CO2や廃棄物の削減など、様々な環境メリットがあります。

環境に対する取り組み

草花木果は、2015年から省資源、ごみ軽量化につながる「つめかえ用」の導入など、環境に配慮した取り組みを展開してきました。
日本の自然の力できれいをお手伝いするコスメブランドだからこそ、これからも地球環境について考え、持続可能な社会に向けて取り組みを推進していきます。

「つめかえ用」導入

つめかえ用
2015年より化粧水(全5種)に「つめかえ用」をラインナップ。本体ボトルに比べて廃棄プラスチック量を約85%削減(重量比)することが可能で、省資源、ゴミ軽量化につながります。

外箱に非木材紙、植物油インキを採用

外箱に非木材紙、植物油インキを採用
2020年より製品を包む外箱を非木材紙(バガス)、印字を植物油インキに切り替えました(一部製品を除く)。既存製品については、順次切り替えを行い、2023年までに切り替え完了を目指します。

能書の削減

製品の説明は、外箱に印字し能書の同梱を削減しています。
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