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2021.08.13

海を守る第一歩をより多くの人に山形県鶴岡市由良海岸にて海洋ごみ回収BOX「拾い箱」運用開始

7月22日(海の日)よりスタート

海洋ごみバスターズin山形実行委員会は、世界的な問題になっている海洋ごみ削減を行うために、山形県鶴岡市の由良地区協議会と連携し、海洋ごみの回収BOX「拾い箱」の運用を開始し、7月22日(海の日)にオープニングセレモニーを行いました。海洋ごみ回収BOX「拾い箱」は、海岸で気が付いたごみを拾っても捨てる場所がないことを受け、そのごみを集める場を作ろうと始めたものです。また、拾い箱の存在から海洋ごみに目を向ける人を増やし、さらにその活動を見た人が海洋ごみへと目を向けるという行動変容を促すことが狙いです。
キックオフイベントでは、実行委員長や協議会長がテープカットをして運用開始を祝った他、クリーンアップ活動を行い、より美しい海への希望を込めました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE

イベント概要

・開催概要:拾い箱キックオフイベント
・日程  :7月22日(木・祝)
・開催場所:山形県鶴岡市由良
・参加人数:30人
・協力団体:ゆらまちっく戦略会議
      海と食の地域モデルin庄内浜実行委員会

海洋ごみ回収BOX運用開始

イベントでは、海洋ごみバスターズin山形実行委員会の加藤清輝実行委員長が「皆が楽しめる安心安全な海づくりをしていきましょう」と挨拶し、美しい海への協力を求めたあと、由良地区協議会の代表らがテープカットを行い、美しい海を目指すための一歩を踏み出しました。
海洋ごみ回収BOX運用開始

美しい海へクリーンアップ活動

イベントでは、参加者らが由良の海岸で海岸漂着ごみのクリーンアップを行いました。海岸にはバケツの蓋のような大きなものから、直径が5mm以下のマイクロプラスチックまで様々なごみが打ち上げられていました。
参加者は、洗剤の容器やライターなど街での暮らしには馴染むものがごみとなって不自然なものとして海岸に打ち上げられている姿に改めて衝撃を受け、海洋ごみを減らすことの重要性を感じているようでした。
美しい海へクリーンアップ活動
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