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2021.08.19

新しい記事<M&Aクラウド、ESG投資に関する実態調査を発表>出資企業の84.6%がSDGsの取り組みを実施、または実施予定SDGsに取り組む企業の43.6%がESG観点で出資済み・今後の予定あり

売上高や利益額が基準を下回っていても出資を検討する企業は47.1%

オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」(https://macloud.jp/)を運営する株式会社M&Aクラウドは、SDGsへの取り組みが広がる昨今の情勢を踏まえ、M&Aクラウドに掲載中の買い手企業404社を対象にSDGsとESG投資に関する実態調査を実施いたしました。

調査背景

「M&Aクラウド」は、会社売却や資金調達を検討している5,600社以上の企業が登録しており、積極利用している企業の84%が希望の買い手企業との面談を実現しています。特に、スタートアップ企業を中心に、売り手企業が買い手“担当者”と直接繋がることができるプラットフォームとしてご支持いただいています。

近年、環境保護や社会貢献に関心のある投資家の間で、「ESG(Environment・Social・Governance)」観点の事業を展開する企業への出資が注目を集めています。そして、Environment・Social・Governanceという3つの観点から長期的な事業機会やリスクを把握し、投資や出資の基準を設ける「ESG投資」の考え方が世界的に浸透してきており、国内のスタートアップの資金調達やM&Aにおいても、ESG観点での投資が加速しています。

M&Aクラウドでは、こうしたニーズを持つ企業同士がよりスムーズに出会い、面談を進められるよう、必要な情報をプラットフォーム上で公開することが求められていると考え、この度、掲載中の買い手企業404社を対象にアンケート調査を実施しました。

調査結果サマリ

調査結果サマリ
SDGsに関する取り組み状況について、回答を得られた企業のうち83%が「IT・ソフトウェア・通信」「サービス・インフラ」業界であり、70%が「上場企業」でした。

SDGsに「取り組んでいる」もしくは「取り組む予定がある」と回答した企業は全体の84.6%に上り、「ESG観点での出資・買収」においては、46.1%が「関心あり」と回答。「すでに出資もしくは買収済み、または今後予定している」と回答した企業は43.6%でした。

調査結果詳細

買い手企業のうち、84.6%がSDGsの取り組みを実施または実施予定と回答

M&Aクラウドに掲載中の買い手企業に、自身の企業においてSDGsに関する取り組みを行っているかを聞いたところ、59%が「取り組んでいる」、25.6%が「取り組む予定がある」と回答しました。
買い手企業のうち、84.6%がSDGsの取り組みを実施または実施予定と回答

46.1%の企業が、ESG観点で事業に取り組む企業への出資・買収に関心あり

ESG観点で事業に取り組んでいる売り手企業への出資や買収に、どの程度関心があるかを聞いたところ、20.5%が「関心がある」、25.6%が「やや関心がある」と回答しました。
46.1%の企業が、ESG観点で事業に取り組む企業への出資・買収に関心あり
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