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2021.08.19

SDGs推進!卵の殻を再利用して白い歯に!たまごアパタイト歯磨き新発売。

SDGsの推進の取組『卵の殻再利用』を受けて、卵殻のパウダーを使った商品として『たまごアパタイト歯磨き』を企画製造いたしました。

株式会社しむら(本社:神奈川県川崎市、 代表取締役社長:川崎雅代)は、SDGsの推進の取組『卵の殻再利用』を受けて、卵殻のパウダーを使った商品として『たまごアパタイト歯磨き』を企画製造いたしました。国産のパウダー化した卵殻には、優れた吸着性で口内の歯垢を除去し、歯を白くして健やかに保つ効果があります(※ブラッシングによる)。卵殻の他、自然の恵みを種類豊富に配合しました。2021年8月初旬より自社サイト、8月中旬よりロフト、介護施設(リエイ)などで発売いたします。

吸着させて「落とす」

 吸着して「落とす」新成分、卵殻由来アパタイトを高濃度配合しました。加える成分もできるだけ刺激の少ない天然の原材料を厳選。毎日触れるものだからこそ、シンプルで心地よい使用感を追求しました。
 卵の殻はヒナの呼吸や体温を保ち、微生物が卵内に入るのを防ぐ、繊細で機能的な構造を持っています。その卵のチカラに着目し、独自の技術で生成した卵殻由来アパタイトを原料として使用しています。
※日本産の卵の殻を使って約1000度の高温で処理生成しているため、アレルゲンは含まれません。
 卵殻から生成したアパタイトは、歯のエナメル質の約97%、骨の約70%を構成する成分です。さらに卵のミネラル分も含んでいるため、鉱物由来アパタイトより生体親和性の高いのが特長です。
 タルクより粒子が細かくなめらかなパウダー状のバイオアパタイトは、その構造上さまざまな物質に対して、高い吸着性を持っているため歯や肌を傷つけずに汚れをやさしく吸着除去します。
たまごアパタイト歯磨き
植物エキスやプロポリスエキス、天然精油等などの自然の恵みを種類豊富に配合し、お口の中を清潔にしながら保湿します。また、防腐剤、発泡剤は天然成分を使用し、パラベンやフェノキシエタノール、ラウリル硫酸、人工香料など一切使っておりません。

歯表面改質効果試験

【分析試料】20代女性抜歯前歯
【試験方法】バイオアパタイト約0.5gを少量の水で溶いたもので、1日1回磨き(歯磨き)、水道水で水洗い(うがい)後、擬似体液に漬け、36℃に保温し時々振り動かす(口内環境)という処理を1ヵ月間継続。
【結果】◆光学顕微鏡での歯の前面全体撮影
バイオアパタイトの表面処理により汚れが落ち、歯の白さがはっきりしています。歯の左部のシミはかなり薄くなっています。
歯表面改質効果試験
​◆電子顕微鏡写真(×5000倍)
 毎日の歯磨きや食事で、歯の表面の柔らかい部分が徐々に削られ、ダメージを受けた処理前の歯は、エナメル小柱と呼ばれる部分がむき出しになり、うろこ状になっています。この隙間に冷たいものが入ると神経を刺激して、知覚過敏を起こしたり、色素が入り込んで沈着したりします。1ヶ月後の歯はバイオアパタイトが隙間を埋めて凹凸が滑らかになっています。
電子顕微鏡写真(×5000倍)

SDGs目標12「つくる責任つかう責任」

SDGs目標12「つくる責任つかう責任」
国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に目標12「つくる責任 つかう責任」というものがあり、11のターゲットがあります。それに廃棄物の管理や削減する取り組みの内容が含まれています。
本来は、廃棄される卵を卵殻を歯磨き粉として活用しました。
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