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2021.08.22

ごみ減量化 生ごみ処理機を活用しSDGsへの取り組み強化 福島県のごみ削減のモデル事業に協力

8月より業務用生ごみ処理機運用開始

 裏磐梯グランデコ東急ホテル(福島県耶麻郡北塩原村、統括総支配人:中島英雄)は、福島県のごみ削減のモデル事業対象施設として福島県一般廃棄物課からの依頼を受け、2021年8月1日(日)より2022年1月31日(月)までの期間、業務用生ごみ処理機「シンクピア」の運用をいたします。
業務用生ごみ処理機「シンクピア」
業務用生ごみ処理機「シンクピア」

ごみ減へ 福島、北塩原、猪苗代で実証実験

 福島県は2021年度、福島、北塩原、猪苗代の3市町村で家庭や事業所から出るごみの減量化に向けた実証実験を実施します。福島市では家庭の可燃ごみのうち剪定(せんてい)した枝木の割合が多く、県は市に園芸用の粉砕機20台を貸与し、木材チップ化に活用してもらう方針です。必要な市民に貸出し、木材チップの利用促進でごみの排出量を減らします。北塩原村と猪苗代町では、モデルとなる宿泊施設等を3か所ずつ選定。裏磐梯グランデコ東急ホテルでは生ごみ処理機を使った減量化に取り組みます。実施の背景には、福島県内のごみ処理の現状があります。1人1日あたりのごみ排出量(1,035g)が全国ワースト2位(全国平均918g)、リサイクル率(12.7%)が全国ワースト2位(全国平均19.6%)であり、早急な対策が必要であることが挙げられます。

生ごみ処理機導入とホテルの取り組み

 2021年3月に福島県より裏磐梯グランデコ東急ホテルがごみ削減のモデル事業所の指定を受けたことにより、生ごみ処理機の導入をいたします。可燃物・不燃物と生ごみを分類し、生ごみのみをごみ処理機に投入。投入前に計量をし、毎月実績を福島県へ報告する流れとなっています。グランデコリゾートでは以前より、SDGsの取り組みの一環として学生団体や一般向けの環境教育プログラム「富良野自然塾裏磐梯校」を催行しています。地球や自然環境を考える「きっかけ」や「気づき」を五感を使って体験できるプログラムです。他にも、宿泊時のアメニティ未使用時、備え付けの「グリーンコイン」をフロントにお持ちいただく事で環境保全活動の基金となる「グリーンコイン制度」など、身近なところから地球環境への負荷を軽減する取り組みを行っています。
グリーンコイン制度
富良野自然塾裏磐梯校

富良野自然塾裏磐梯校

生ごみ処理機「シンクピア」について

 『生ごみを運ばず、燃やさず、その場で処理』生ごみをバイオの力で生分解。毎日大量の食品残渣を処理する業務用生ごみ処理機でありながらコンパクトサイズ。生ごみ分解時の臭いをバイオ技術により抑え、安全で快適な生ごみの処理が可能。
処理能力:150㎏/1日あたり
製 造 元:SINKPIA・JAPAN株式会社
U R L  :https://sinkpia-j.co.jp/
生ごみ処理機「シンクピア」
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