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2021.08.22

2020年度 環境活動報告 自社CO2排出量30%削減、廃棄物原単位30%削減など全環境目標を達成

カーボンニュートラル実現への取り組みを加速

​YKK APは、「第5次中期環境事業計画」(2017~2020 年度)の 最終年となる 2020年度もさまざまな環境活動に取り組み、エコ商品の普及や社会貢献活動の強化による「社会にプラスの貢献」と、エネルギーや廃棄物の削減による「社会への環境影響の最小化」の両面において、全てのテーマで計画を達成したことをお知らせします。
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、「第5次中期環境事業計画」(2017~2020 年度)の 最終年となる 2020年度もさまざまな環境活動に取り組み、エコ商品の普及や社会貢献活動の強化による「社会にプラスの貢献」と、エネルギーや廃棄物の削減による「社会への環境影響の最小化」の両面において、全てのテーマで計画を達成したことをお知らせします。

詳細は、「YKK AP環境報告書 2021」として、弊社ウェブサイトに掲載しております。
https://www.ykkap.co.jp/company/jp/sustainability/environment/report2021/

2020年度 環境活動のポイント

【1】社会にプラスの貢献

・高断熱窓の販売による使用時のCO2削減貢献量 2013年度比 212%を達成
・国内・海外拠点で次世代教育支援 9件、社会貢献活動 66件実施

【2】社会への環境影響の最小化

・国内・海外の製造・営業部門の自社CO2排出量を 2013 年度比 30%削減
・国内製造部門の廃棄物原単位(※1) 2013 年度比 30%削減
・国内・海外の製造・営業部門の水原単位(※2)を 2013年度比 25%削減
・PRTR法(※3)対象となる化学物質の排出量を 2013年度比 32%削減

2020年度の主な取り組みと成果

「社会にプラスの貢献」としては、建築物のエネルギー消費量の削減に貢献する高断熱窓や大型化する台風に対応するシャッターや豪雪に対応するカーポート、コロナ禍に対応した様々な換気商品などの開発・販売・普及を進めました。環境コミュニケーションでは、コロナ禍での新たな社会貢献活動の形を模索し、親子で省エネと健康を考える環境学習コンテンツを初めてオンラインで配信し、国内・海外の各拠点においても地域のニーズに応じた活動に取り組みました。
親子で省エネと健康を考える環境学習コンテンツ
一方、「社会への環境影響の最小化」としては、2017年度に制定した温室効果ガス削減目標において自社排出を2030年度に30%削減(2013年度比・国内+海外)と掲げていましたが、カーボンニュートラルに向けて、省エネ投資による生産設備の高効率化や再生可能エネルギーの活用、運用改善を進め、2020年度に前倒しで達成しました。資源循環・廃棄物管理では、分別や排出方法の工夫により廃棄物リサイクル率100%(国内)を継続するとともに、廃棄物排出量を出荷高原単位で2013年度比30%削減を達成しました。 水資源保全では、節水や循環利用、再生利用による取水量の削減に取り組み水使用量を原単位25%削減したほか、PRTR法対象となる化学物質の排出量も、月次単位での管理や排出量内訳の詳細分析、運用改善を行ったことで32%削減となり、全ての取り組みにおいて目標達成となりました。
自家消費型再生可能エネルギー

第5次中期環境事業計画主要テーマの到達目標と実績

※達成度・・・◎:計画以上 〇:計画通り △:一部未達(>90%) ×:未達

テーマ  /  目標  /  実績  /  達成度
エコプロダクツ開発比率  /  100%  /  100%  /  〇
エネルギー原単位(※4)(2013 年度比)  /  13%削減  /  13%削減  /  〇
自社CO2 排出量(2013 年度比)  /  23%削減  /  30%削減  /  ◎
廃棄物リサイクル率  /  100%  /  100%  /  〇
廃棄物原単位(2013 年度比)  /  30%削減  /  30%削減  /  〇
PRTR 法対象物質排出量(2013 年度比)  /  27%削減  /  32%削減  /  ◎
水使用量原単位(2013 年度比)  /  25%削減  /  25%削減  /  〇
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