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2021.08.24

タイガーモブと北海道知床羅臼町が、自然と人との共生を探るサステナブルツアーを共同開催・募集開始

<9月18日〜9月21日>Nature Program in 知床羅臼-自然と人との共生、持続可能な街づくり・教育を探る4日間

北海道知床羅臼町(読み:しれとこ らうすちょう、町長:湊屋 稔 読み:みなとや・みのる、以下羅臼町)とタイガーモブ株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役:菊地恵理子 読み:きくち・えりこ、以下タイガーモブ)は、この度自然と人との共生、持続可能な街づくり・教育を探るサステナブルツアー「Nature Program in 知床羅臼」を共同開催します。開催は9月18日(土)〜9月21日(火)の4日間で、先着12名限定のプログラムです。

日本の最北端に位置する世界自然遺産として認定された知床羅臼町では、持続可能な街づくりを継続するために、「自然と人との共生」を目的として、積極的にESD(持続可能な開発の為の教育)に取り組んでいます。本プログラムでは、自然との触れ合い、野生動物との出会い、地域の人々との対話を通して、これからの生き方や人類のあり方について探ります。
Nature Program in 知床羅臼

企画の背景

ポストコロナ時代の今、暮らしや事業展開、教育、街づくりなどを考える上で、SDGsやサステナブルな観点を入れることが必須であるという背景から、当プログラムを企画しました。コロナ禍において私たちが得た多くの学びからも、大都市一極集中から地域分散型社会・地域循環共生圏・地産地消システムへの転換が必要とされています。また自然や環境と共生しながら持続可能な社会をどう作っていくかが、人類全体の課題となっています。
北海道知床羅臼町では、少子高齢化や過疎化による働き手不足、世界的な気候変動により生じる様々な問題に立ち向かい、足元から地球全体を考えることのできる人材の育成に取り組んでいます。当プログラムでは、大自然に触れると共に、羅臼町で暮らす人たちの話も聞きながら、サステナブルな街づくり・教育とは何か、「自然と人との共生」とは何かを探ります。
40年続く羅臼の伝統事業「ふるさと探険隊」。崖をよじ登ったり、クマとの遭遇もあるという。

40年続く羅臼の伝統事業「ふるさと探険隊」。崖をよじ登ったり、クマとの遭遇もあるという。

国産昆布のうち1%しか採れない貴重な羅臼昆布。昆布漁の風景

国産昆布のうち1%しか採れない貴重な羅臼昆布。昆布漁の風景

開催概要

開催日時:9月18日(土)〜9月21日(火)の4日間
開催場所:北海道知床羅臼町
参加費:100,000円(税込)/1人
対象者:年齢不問

参加方法:タイガーモブサイトよりお申し込み
※先着12名様。定員に達し次第申し込みを締め切ります。
※参加費内訳:プログラム企画、同行、ネイチャークルーズやトレッキング、ナイトウォッチング、羅臼昆布作業体験、オリジナル海鮮丼づくり等各種体験費用、2日目キャンプ宿泊費、BBQ代、4日目おやつ代を含む
※フライトや現地での移動費、体験を伴わない宿泊費、食費は参加費には含まれません。

プログラムの詳細は以下のページをご確認ください。
https://www.tigermov.com/internship/detail/780

共同開催に込めた想い

当プログラムの共同開催にあたり、羅臼町長の湊屋 稔は以下のようにコメントを寄せています。
「世界自然遺産知床羅臼町は豊かな自然環境を有し、地域を守り受け継ぎ発展させてきた人々と多くの野生動物が密接に関わり合い、共存する町です。
そんな豊かさも限りあるものだと感じる機会や現象が多くなり、当町も持続可能というキーワードを今一度考え、羅臼町SDGSステートメントやゼロカーボンシティ宣言などを表明し、地域が一体となり知床羅臼が100年先までキラリと光る町であるよう持続可能な町づくりに取り組んでおります。
この度は、皆様に羅臼の魅力を肌で感じていただき、頭の片隅に残り続ける気付きを得ていただく、そして、これからの知床羅臼を共に創るひとりの羅臼ファンになっていただければと思っております。
北海道の東の端にある小さな町。そこには繋ぎ続けなければいけないヒト、モノ、コトがあります。羅臼町は全国の皆様と共にこの地を守り受け継いでいきます。」

また、タイガーモブ代表の菊地理恵子は以下のようにコメントを寄せています。
「約2年前から北海道に住む生活をはじめました。四季ごとに大きく色合いが変化する木や草、湖、そこに訪れる動物たちに日々見ていて、『この素晴らしい大自然を100年、1000年先の世代まで紡いでいきたい』という想いが芽生えました。
週末に羅臼町に行くことが多く、羅臼の大自然や食の魅力、そして教育や街づくりに対しての熱意・実践方法に感銘を受け、今回のプログラムを企画しました。
羅臼町はESD(持続可能な開発の為の教育)にも積極的に取り組んでおり、独自の自然や産業、社会的課題を学ぶ学習『知床学』や道路も電気も風呂も無い環境で日常の豊かさや環境の問題を体感する、5泊6日の『ふるさと少年探険隊』等、圧巻の取り組みをしている地域です。
今回のNature Programでは、自然の楽しさ・厳しさ・奥深さを体験頂くコンテンツを多く取り入れています。大自然とたくさん触れ合い、学び、実践することによって、人と自然との共生について、そしてサステナブルな街づくりや教育とは何かを皆で探りましょう。」
知床羅臼の海と山、そして街。羅臼の人にとって自然は切っても切り離せない大切な存在である。

知床羅臼の海と山、そして街。羅臼の人にとって自然は切っても切り離せない大切な存在である。

参加の流れ

以下、タイガーモブ ウェブサイトの「Nature Program in 知床羅臼 」ページより参加申し込みをお願いします。また詳細のご案内等は参加確定後にお送りさせて頂きます。
https://www.tigermov.com/internship/detail/780
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