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2021.08.28

株式会社Helteが豊田市官民連携介護予防「ずっと元気!プロジェクト」での事業を開始

日本語でのグローバールコミュニケーション「Sail」を活用し、社会や世界の人とつながることで、豊田市民の方々の“ずっと元気”をサポート。

豊田市が令和3年7月から実施している、新しい官民連携の仕組み(SIB:ソーシャル・インパクト・ボンド)を活用した介護予防の取り組みである「ずっと元気!プロジェクト」に株式会社Helte(本社:千葉県柏市、代表:後藤 学、以下「Helte」)が参画致します。
 「社会参加」や「コミュニケーション」をキーワードに、新しい形の介護予防を豊田市内に住む65歳以上の方々に向けて展開する、5年間かけて行われる日本最大規模のソーシャル・インパクト・ボンドのプロジェクトです。
 Helteが開発・提供するサービスである、日本語でのグローバルコミュニケーション「Sail」を活用し、自宅にいながら世界中の人々と「日本語」を使って交流し、「Sail」を共通の趣味とする人々のオンラインコミュニティの形成を目指します。
「SDGs未来都市とよた」のロゴ

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本事業は、愛知県豊田市(市長:太田 稔彦)と株式会社ドリームインキュベータ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長COO:三宅 孝之、以下「DI」)が、「豊田市つながる社会実証推進協議会」の取り組みの一環として、新しい官民連携の仕組みであるソーシャル・インパクト・ボンド(以下「SIB」)を活用し、豊田市内在住の65歳以上の高齢者を対象に介護予防事業を推進するものです。

Helteの「ずっと元気!プロジェクト」事業実施概要

対象:
 豊田市在住の65歳以上の市民の方々

内容:
 パソコン及びスマートフォンで使えるアプリケーション「Sail」を通して、自宅などにいながら、日本に興味を持つ世界中の人々と、日本語での交流をお楽しみいただきます。また、Helteの「ずっと元気!プロジェクト」にご登録いただいている豊田市民の方々のオンラインコミュニティを形成し、「Sail」を使う上でのパソコンやスマートフォンの使い方サポートや、異文化交流に関する話題提供・交流を実施していきます。コロナ禍におけるオンラインコミュニケーションスキルの獲得や、新しい生きがい作りに繋げます。

参加方法:
 対象の方は次の専用申し込みフォームよりご登録できます(https://forms.gle/CD95TaW43wshhcM4A)。
お申し込みいただいた方々向けにZoomを利用したオンライン説明会を随時行っております。

「ずっと元気!プロジェクト」リーフレット:
 次のリンクより閲覧可能です(https://drive.google.com/file/d/1Ivou-r4o_5EdbBbtnRyJig000e7MF3VE/view?usp=sharing

Sailとは

https://sailjp.helte.jp/

「Sail」は日本の人と世界の人々が日本語を使って交流できるグローバルコミュニケーションサービスです。
日本人は日本にいながらスマホ、タブレット、PCを使用して安心、安全にどこからでも異文化交流を楽しみ、海外の人々は自国にいながらネイティブな日本語や文化に触れることができます。
Sail

Sailに参加する「世界の人」の特徴

「Sail」には、日本の文化や日本語自体に興味がある人、また、日本で働きたいと希望して日本語を勉強している人など、利用の目的・背景は様々です。「Sail」の海外のユーザーは2019年から急激に増加し、現在も増加中です。

世界の日本語学習の状況は公的機関で日本語を学んでいる学習者数のみでも約360万人に上り(※1)、増加傾向にあります。日本語を学ぶ世界の人々にとって、日本語で会話練習をする機会は限られ、特にネイティブの日本語を使う日本の人と会話することは貴重です。Sailユーザーは121ヵ国まで広がり、現在も広がり続けています。
Sailに参加する「世界の人」の特徴

Sailに参加する「日本の人」の特徴

“ひと”との交流を求める方や、自身の経験や知識、日本の文化を伝えたいと考える方など、ミドルからシニア層の方が多く登録されています。「日本語」で交流が行えることから、海外の方との交流経験の無いユーザーも多く登録されており、生活の中の新たなエンタメとして楽しんでいただいています。「海外からの労働者への偏見がなくなった」というフィードバックもいただき、国際意識への好影響も期待できると考えています。

個人ユーザーの他にも、企業や団体、行政へプログラムの一環として取り入れられるケースも増えており、企業のSDGs等の社会活動の一環として、またCOVID-19感染拡大で停止した地域のコミュニティにおけるICTを活用した新たなプログラムとして「Sail」をご利用いただいています。
Sailに参加する「日本の人」の特徴
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