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2021.09.10

アノテーターの育成を通じて世界の無国籍問題解決を目指す「アノサポ」と、テクノロジーで高品質データを生み出すアノテーション代行サービス「TASUKI」が業務提携

AI教師データ作成業務の雇用機会を創出し、貧困により国籍が取得できない方の支援を推進。

アノテーション代行サービス「アノサポ」の事業を通じて世界の無国籍問題解決を目指すアノテーションサポート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:河内 将弘、白石 達郎)と、高品質なAI教師データを作成するアノテーション代行サービス「TASUKI」は、AIの発展に必要な高品質な教師データを作成し、リーズナブルに提供すると共に、貧困が原因で国籍が取得できない方の支援を目的に、この度提携しましたのでお知らせします。
「アノサポ」と、テクノロジーで高品質データを生み出すアノテーション代行サービス「TASUKI」が業務提携

提携の目的

「AIの実用化を加速させながら、世界の無国籍問題解決に貢献する。」

昨今AI市場が急成長を続ける一方、良質なAIを開発するためには、高品質かつ膨大な教師データを作成する必要があり、この非専門的な作業が、AIエンジニアがかける時間の大半を占めるという課題があります。また世界には働く機会がない等の親の貧困が原因で無国籍になってしまう子どもが多くいます。

今回の提携で、「TASUKI」の持つアノテーション支援技術および人材評価技術により、AI教師データ作成の業務機会を創出し、高品質なAI教師データを迅速かつリーズナブルな価格で作成します。
また「アノサポ」が抱えるアノテーターの雇用拡大に繋げることで、世界の貧困が原因で国籍が取得できない方の支援に貢献します。
提携の目的

提携にあたって各代表からのコメント

アノテーションサポート株式会社 代表取締役 河内 将弘

アノテーションサポート株式会社 代表取締役 河内 将弘
「アノサポ」のミッションは「アノテーション業務の代行サービスを通じて、労働機会を創り出し、世界の無国籍問題の解決を目指す」ことです。今回の連携は、無国籍問題の解決を加速化し、社会的なインパクトを求める「アノサポ」にとって非常に重要なプロジェクトになります。

「TASUKI」プロジェクト 代表 佐藤 哲太

「TASUKI」プロジェクト 代表 佐藤 哲太
“満足のいく高品質なデータはAIエンジニア自身でしか作れない”という状況を変えるために「TASUKI」のアノテーションプラットフォームを開発しました。テクノロジーの力で、AIエンジニアではなくてもデータを作成できるようになりました。今回の業務連携で、TASUKIのクライアント様と社会全体がWin-Winになるモデルが組めたと感じております。

「アノサポ」とは

「アノサポ」は、ビジネスで社会問題の解決に取り組む株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ会社であるアノテーションサポート株式会社が、世界の無国籍問題の解決を目的としてはじめた、アノテーション業務の代行サービスです。サービスを通じて、東南アジアにて貧困が原因で国籍が取得できない方々への雇用を生み出すことにより、世界の無国籍問題解決に貢献します。

「アノサポ」事業紹介サイト:https://www.borderless-japan.com/social-business/annotationsupport/
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