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2021.09.13

ごみ拾い用具にも環境配慮!お米から作ったごみ袋、全国各地で使用開始

認定NPO法人グリーンバードは、ごみ拾いの際に使用するごみ袋を、プラスチック製からライスレジン製へ9月の活動より順次切り替えを行います。

各地の街や海でごみ拾い活動を行う認定NPO法人グリーンバード (東京都渋谷区/理事長:福田圭祐)は、お米由来の国産バイオマスプラスチック「ライスレジン®」の開発や製造を手掛ける、株式会社バイオマスレジンホールディングス(東京都千代田区/代表取締役CEO:神谷雄仁)と協働し、ごみ拾いの際に使用するごみ袋を、プラスチック製からライスレジン製へ9月の活動より順次切り替えを行う。
お米から作ったごみ袋
2002年の団体設立以来、活動の際にはプラスチック製ビニール袋を使用してきましたが、海洋プラスチック問題が深刻となる中、ごみを拾うだけでなく、拾う際に使う用具も環境に配慮すべく、お米由来のライスレジンごみ袋へ各地で活動する約70チームにて順次切り替えを行います。
ライスレジンごみ袋
「ライスレジン®」とは、日本ならではのお米(食用に適さない古米)、米菓メーカーなどで発生する破砕米など、飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を、新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルした素材です。元来、地球上にある植物を原料とするため、地上の二酸化炭素に影響を与えない「カーボンニュートラル」の性質を持ち合わせています。
ライスレジン®
今回、制作したごみ袋は、お米の含有量(バイオマス率) は25%となっており、CO2や石油系プラスチックの削減にも貢献してまいります。
制作したごみ袋
【グリーンバード HP】https://www.greenbird.jp
【バイオマスレジンホールディングスHP】https://www.biomass-resin.com
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