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2021.09.14

【新潟×SDGs×体験】「大地の芸術祭」の里 越後妻有で「SDGsの“はじめの一歩”」を踏み出す中高生向け体験学習プログラムを提供開始

中学生・高校生を対象として「SDGsの“はじめの一歩”」を踏み出せる体験学習プログラム『「大地の芸術祭」に学ぶSDGsフィールドワークプログラム』を、新潟県越後妻有地域で今年度より提供します。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」から生まれたNPO法人 越後妻有里山協働機構は、主に中学生・高校生を対象として「SDGsの“はじめの一歩”」を踏み出せる体験学習プログラム『「大地の芸術祭」に学ぶSDGsフィールドワークプログラム』(以下「本プログラム)を、新潟県越後妻有地域で今年度より提供します。 全国でSDGs/社会問題スタディツアーを提供する株式会社Ridiloverが、本プログラムの監修を務めました。
SDGsの“はじめの一歩”

大地の芸術祭の里 越後妻有について

 2000年から20年以上続く国際的なアートフェスティバル「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の開催地として知られる「大地の芸術祭の里 越後妻有」(新潟県十日町市・津南町)。
 世界的作家が地域住民と協働しながら制作した現代アート作品と、日本の里100選にも選ばれた“星峠の棚田”をはじめとする自然、そこに生きる人々が今もなお守り継ぐ農業、食文化の魅力を同時に体験できる、全国的にも稀有な地域です。
 そして、“自分ではない誰かのために”大地の芸術祭に関わる多様な人々との、現地を訪れるからこそ得られる交流体験は、単なる観光やアート体験を超えた、子どもたちの主体性を引き出す学びの機会となります。
 NPO法人越後妻有里山協働機構では従来より、この「大地の芸術祭の里 越後妻有」を舞台とし、「アートを活用した地域づくり」等について学ぶ教育旅行(修学旅行、校外学習等)の企画・コーディネートを実施してきました。
 本プログラムは、学校現場で近年広がりを見せる「SDGs学習」に取り組もうとする中学生・高校生を主な対象として、新たに提供を開始するものです。
SDGsの“はじめの一歩”

プログラム概要

 本プログラムでは、自然・農業の価値を、アートを媒介に発信する《まつだい「農舞台」フィールドミュージアム》を舞台に、1.「大地の芸術祭」のストーリーから越後妻有の地域課題とSDGsを学ぶ「事前学習」と、2.アートのある里山の探索と、関係者へのインタビューを通じて、「SDGsの種」を見つけ出す「フィールドワーク」体験を一体的に提供します。

本プログラムの特徴

1.「持続可能な地域づくり」「農業の後継者不足」「多様な主体の協働」等の課題に20年以上向き合ってきた『大地の芸術祭』を素材に、「SDGsを実践から学ぶ」機会を提供します。
2.「アートによる地域課題解決」の実例や、そこに関わる多様な人々との出会いを通じて、「自分も社会を変えられるかもしれない」という生徒の主体性を引き出します。
3.「アートのある里山」の探索や、関係者との対話を通じて、探究学習に必要な「自分の力で情報を収集する」能力や姿勢を身につけます。
4.全国で55校/10,000名以上の生徒にSDGsをテーマとした探求型の体験学習を提供する株式会社Ridilover監修のもと、「大地の芸術祭」を舞台としたツアー・研修を10年以上実施してきたNPO法人越後妻有里山協働機構のスタッフが参加者の学びをサポートします。
SDGsの“はじめの一歩”
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本プログラムのモデルプラン

本プログラムのモデルプラン
※ 終日でのフィールドワーク体験や、1泊2日〜の長期プログラム等、ご要望にあわせたご提案も可能です。
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