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2021.09.22

おてつたび、尾道市瀬戸田における農繁期の人手不足と観光の閑散期を“若者のお手伝い”で解決

10月15日(金)より募集を開始。

地域の季節的・短期的な人手不足をキッカケに地域の関係人口を創出するマッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(代表取締役CEO:永岡里菜、本社:東京都渋谷区、以下「おてつたび」)は、「せとうちファンづくりプロジェクト」と連携し、尾道市瀬戸田地域の「農繁期で人手不足に悩む柑橘農家」「観光の閑散期であるゲストハウス」と「地域や農業に関心のある若者」をマッチングさせることで、農業と観光双方の地域課題を解決するモデルに取り組みます。
おてつたび

おてつたびとは

「お手伝い」と「旅」を組み合わせた造語で、日本各地の素敵な地域へ行く人が増えて欲しいという想いから生まれたサービスです。地域の困りごとをお手伝いする事により報酬を得ながら旅行をする事が可能なため、地域にいく際のボトルネックになりがちな旅費を軽減する事が可能な点が特徴です。
誰でも簡単に、知らない地域で仕事をしながら旅をし、お手伝いを通じて地域のファンになって帰る世界を目指しています。

せとうちファンづくりプロジェクトとは

瀬戸内の中心に位置する「竹原市、三原市、尾道市」の3市と西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)が、地域外からの多様なファンづくりと、様々な形での地域との関係性を強化する取り組みを通じ、地域の課題解決につなげることをめざしています。
せとうちファンづくりプロジェクト

背景

尾道市瀬戸田地域は、島の約半分が傾斜地で日当たりが良いこと、年間の降水量が少ない温暖な気候であることが柑橘類の栽培に適しており、「せとだエコレモン」などの国産レモン生産地としてその名を知られています。
澄んだ青い海からの潮風に、柑橘の爽やかな香りを感じられるのも魅力のひとつです。
せとだエコレモン
せとだエコレモン

地域の抱えている課題

瀬戸田地域の柑橘農家は、11月~2月の農繁期の人手不足が課題となっております。
しかし農家の多くは、最盛期、日によって必要な人数に違いがあり、個人農家が単独でお手伝いを募集するのはハードルが高く、家族以外の人材確保が困難な状況にあります。

また、瀬戸田地域のゲストハウスや土産物屋、飲食店は、観光の閑散期にあたることから、集客に苦労している現状があります。

解決策

「人手不足に悩む農家」と「地域・農業に関心のある若者」をマッチング、参加者はゲストハウスに滞在。

今回は、JA三原柑橘事業本部が農繁期の人手不足に悩む複数の農家を取りまとめ、2週間程度の募集期間を用意。おてつたびの期間中の滞在場所をゲストハウスに設定し、長期滞在することにより、ゲストハウスや近隣の土産物屋、飲食店など地域経済の活性化に繋げます。
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