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2021.09.29

みちのくコカ・コーラボトリング、花巻市と協働したSDGsの取り組みとして「フードロス対策ラッピング自動販売機」を設置

ラッピングは盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生がデザイン

みちのくコカ・コーラボトリング株式会社(本社: 岩手県盛岡市、代表取締役社長: 谷村 広和、以下「当社」)は、花巻市(市長: 上田 東一)と協働した「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標、以下『SDGs』)」の取り組みの一環として、「フードロス対策ラッピング自動販売機」を設置することとし、9月22日(水)に設置先である花巻市役所において除幕式を開催いたしました。
除幕式での記念撮影

除幕式での記念撮影

「フードロス対策ラッピング自動販売機」除幕式

【日時】
2021年9月22日(水)  11:00~
【場所】
花巻市役所 本庁舎 新館1F 西側入口外
【出席者】
花巻市
 市長  上田 東一(うえだ とういち)様
 地域振興部長  菅野 圭(かんの けい)様
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社
 代表取締役社長  谷村 広和(やむら ひろかず)
 岩手県営業統括部長  大村 謙次(おおむら けんじ)
 花北営業部長  畠山 和彦(はたけやま かずひこ)

この「フードロス対策ラッピング自動販売機」は、当社が扱うコカ・コーラ社製品のうち、賞味期限が近づいたものを通常の半額程度で販売し消費を促進するもので、SDGsを新たな指標として取り組む当社と花巻市が協働して設置するものです。廃棄製品を削減したい当社と、SDGsの理念を地域に浸透させたい花巻市の双方の目的達成を目指し、市民の皆さまが利用しやすいよう、市役所庁舎に設置することといたしました。なお、ラッピングデザイン、キャッチコピーやアイコンについては、盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生にデザインしていただいております。

ラッピングデザイン

盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 グラフィックデザインコース2年 橘 みら乃 (たちばな みらの) さん コメント

「湧き出すものをイメージして制作しました。フードロスという言葉からマイナスなイメージにならないよう、SDGsの17色を使用しました。ペットボトルから湧き出すこの色は、SDGsの17の目標を達成出来るようにという想いと、自販機を利用する人々のフードロス対策への想いが湧き出して、広がってゆく様子を表現しました。」

キャッチコピー&アイコン

盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 グラフィックデザインコース2年 安保 乃亜 (あんぼ のあ) さん コメント

「伝わりやすい、かつ直接的なメッセージを意識しながらコピーを制作しました。「おいしい」「もったいない」どちらも共存できる言葉になっていると思います。また、コピーが事実を表すようなメッセージだったので、それと合わせシンプルで要素の少ないマークを作った。シンボルとして愛されるよう顔を付け、もったいないの「も」の形を表現しました。」
「フードロス対策ラッピング自動販売機」の外観
「フードロス対策ラッピング自動販売機」の外観

「フードロス対策ラッピング自動販売機」の外観

廃棄物の発生防止については、SDGsの17の目標のうち、「目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する」に該当するもので、当社では常に一層の需要予測と生産計画の連携に力を入れており、年々着実に減少を図ることができています。一方で、賞味期限内でも流通させられなくなった製品については、フードバンクへ寄贈するなどして廃棄せずに済む仕組みを構築しており、「フードロス対策ラッピング自動販売機」はこうした取り組みに新たに加わるものとなります。
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