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2021.10.03

和歌山・熊野古道に、地方創生を理念とする町宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」10月8日開業

世界遺産・熊野古道の参詣道「中辺路ルート」沿いに、地方創生を理念とする町宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」が2021年10月8日(金)、開業します。

SEN.RETREAT TAKAHARA
世界遺産・熊野古道の参詣道「中辺路ルート」沿いに、地方創生を理念とする町宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」が2021年10月8日(金)、開業します。2022年9月までに、中辺路ルート沿いに4つの町宿を順次開業する予定で、今回はその第一弾となります。​​

SEN.RETREAT開業の背景

1千年以上の奥深い歴史と豊かな自然を持つ熊野古道。
熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へ通じる参詣道として、平安貴族から庶民まで人々が救いを求めて歩いた神聖な道には、今も多くの人が訪れています。
熊野古道には6つの参詣ルートがあり、最も参詣者が多い中辺路ルート(滝尻王子~熊野那智大社)は
約100㎞もの距離があります。そのため、巡礼には約4~5日間を要し、観光客は複数の宿泊施設を泊まり歩く必要があります。
SEN.RETREAT
ただ、周辺の宿泊施設は1組限定の民宿など小規模なものが多く、春・秋のハイシーズンにはすべての宿が満室となってしまうケースが発生。そのため、宿泊先が見つからない日が1日でもあると、巡礼ができなくなってしまうという課題がありました。光資源を生かし切れないだけではなく、高齢者が経営する宿も多く、後継者不足もまた課題となっていました。

これらの問題を解消するべく、数日間かけて歩く中辺路ルート沿いに、4つの町宿「SEN.RETREAT」をつくるプロジェクトを始動させました。
宿泊客の受け皿を作ることで地域観光を持続可能なものにし、過疎化が進む地域で雇用を創出したい。また、空き家をリノベーションして宿に生まれ変わらせることで、空き家問題の解消にも寄与したいと考えています。

私たちの考える地方創生とは、地域に根差したビジネスを創出すること。
これまで不動産開発を主に手掛けてきた日本ユニストだからこそ、大手デベロッパーが踏み込んでいない地方の開発を積極的に行うことで、地域の抱える課題や社会問題を解決します。
SEN.RETREAT

SEN.RETREATの全体像

「つなぐ、つながる宿」をコンセプトとし、旅行者と地域の日常生活をつなぐ宿泊施設をつくります。
大自然の中で山歩きができる場所は各地にありますが、複数の神社がつながり、巡礼文化を体験できる場所は、熊野古道の他にはありません。そのような環境で、安心できる宿泊と巡礼体験を提供したいと考えています。
中辺路ルートの4つの主要地域で計約40室を備えた町宿を運営することで、年間1万人の巡礼をサポートします。すべての宿を一括で予約できるシステムを導入する予定です。

1泊目:田辺市中辺路町高原に、2021年10月8日開業
2泊目:田辺市中辺路町近露に、2021年11月1日開業
3泊目:田辺市本宮町坊ノ原に、2022年9月1日開業
4泊目:新宮市熊野川町に、2022年3月1日開業
熊野古道

SEN.RETREAT TAKAHARAについて

空き家となっていた古民家を、木の温かみを生かした内外装にリノベーション。
一棟貸しとしており、宿泊客が集まることができる広々としたリビングを備えています。

客室はほんのりと木の香りが漂う和室。

大自然に囲まれた屋外のデッキテラスにはバーベキューセットを常備しており、野菜、海鮮、お肉などの食材と地酒を召し上がることができます。

宿では焚き火、近隣では川遊びなどのレジャーを楽しんでいただけます。
トレッキング客だけでなく、ファミリー層やグループ利用も想定しており、ワ―ケーション施設としての利用も可能です。

所在地    〒646-1416 和歌山県田辺市中辺路町高原 1966
客室数      3室(最大宿泊人数10人)
付帯設備     シャワー、洗濯機、乾燥機、キッチン、炊飯器、冷蔵庫、電子レンジ、駐車場
宿泊単価   1泊4万円~(1棟貸しのみ)

公式サイト  https://www.sen-retreat.com/takahara/
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