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2021.10.12

安芸灘とびしま海道・観光クルーザーがつなぐ 食体験コンテンツ磨き上げ事業での新たな観光資源開発について

瀬戸内海汽船株式会社(本社広島市南区、代表取締役社長:仁田 一郎)、株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原 章郎)、株式会社阪急交通社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:酒井 淳)、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:長谷川 一明)は、安芸灘とびしま海道クルーズ観光協議会(株式会社JR西日本コミュニケーションズ、広島県呉市、呉地域観光連絡協議会)が実施する安芸灘とびしま海道・観光クルーズがつなぐ食体験コンテンツ磨き上げ事業において、広島県呉市や関係団体、地場産業事業者と協働し、安芸灘とびしま海道エリアの新たな観光資源の開発に取り組みます。


本事業で開発した新たな観光資源は、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで、呉市の島しょ部の魅力を存分にお楽しみいただけるツアーとして2021年11月~12月に実施します。


1.新たな観光資源開発(詳細は下記に記載)
本事業では、牡蠣や柑橘類が特産で、風光明媚かつ歴史的・文化的価値の高い観光地が多数存在する呉市の安芸灘とびしま海道エリアの島しょ部において、地元の漁業、農業関係者や飲食店、および一流シェフや食の専門家の協力を得て、地場産品を活用した料理・レシピ・お土産物・体験コンテンツを開発します。


2.SEA SPICAオリジナルチャータークルーズでめぐる 安芸灘とびしま海道せとうち食めぐり(詳細は下記に記載)
地域の水産業や農業などの6次産業振興と自然、新しく開発した食文化体験コンテンツはせとうち観光型高速クルーザー「SEA SPICA」を貸切り運航とした島しょ部周遊ツアーでお楽しみいただきます。


3.販売方法(詳細は下記に記載)
JR券付きツアー(一部、現地集合出発含む)として株式会社阪急交通社が発売。
※阪急交通社専用WEBサイト( https://www.hankyu-travel.com/ )で紹介しています。
※安芸灘とびしま海道せとうち食めぐりツアーだけでは利用いただけません。


本事業は、観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業(域内連携促進実証実験)」として採択された補助事業です。


1.新たな観光資源開発

(1)呉のお土産詰め合わせ(午前クルーズのみ)

定番のようで、センスやこだわりがきらりと光る広島らしいお土産の中から、せとうち観光型高速クルーザー「SEA SPICA」の運航航路でもある呉市「安芸灘とびしま海道」をテーマにチョイス。特産品であるレモンやみかんの柑橘類を感じることができる商品を多数詰め合わせた、本ツアー限定のお土産詰め合わせです。
呉を表現する3種類のラスクや、瀬戸内とびしまレモン果汁・皮を100%使用した「レモングミ」をクルージング中のお供にお楽しみください。音戸ちりめん、発酵れもん胡椒や広島レモン鍋の素は、帰ってからもご家族やご友人と広島気分を楽しめ、お土産としても最適です。
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(2)漁師の店de魚さばき体験(午前クルーズのみ)

せとうち観光型高速クルーザー「SEA SPICA」の定期航路である瀬戸内しまたびラインでは、立ち寄ることが少ない上蒲刈島(かみかまがりじま)・宮盛港(みやざかりこう)の近くで地元の新鮮な魚料理が食べられる人気店の協力のもと、プロの料理人による魚さばきを披露します。さばきたての新鮮なお刺身はその場で試食することができ、目の前に広がる安芸灘とびしま海道の海の豊かさを感じていただきます。同店では団体ツアーに魚さばきを披露するのは初めての取組です。
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(3)しまたびドリンクペアリング(午後クルーズのみ)

安芸灘とびしま海道の多島美をせとうち観光型高速クルーザー「SEA SPICA」から眺めながら、呉産のドリンクを楽しんでいただく、ドリンクペアリング。今回のツアーではノンアルコールとアルコールの2種類を用意しました。お米を発酵させて作った「げんまいプレミアム」は、呉では銭湯や駄菓子屋で飲まれる定番のノンアルコールドリンク。アルコールは、呉市大崎下島(おおさきしもじま)のShintaro Farmの無農薬レモンで作られたご当地地ビール「とびしまビール」を用意しました。スッキリとした味わいで見た目にも珍しい濁りビールです。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、アルコールについては下船後のお土産品として提供します。
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(4)しまたびタパス 5種セット(午後クルーズのみ)

スペイン語で小皿料理を意味するタパス。夕暮れ時のディナーでの前菜のような品々を意味します。
箱を開けると、そこには安芸灘とびしま海道に浮かぶ島々のような5種類のタパスが並んでいます。呉を感じるラインナップとして文化や歴史にちなみ、牡蠣はもちろん柑橘類やちりめんを使ったお料理や「てつのくじら館」の潜水艦をイメージしたマカロンなど、いずれもシェフによる本ツアー限定のオリジナルメニューです。広島県内でも人気のレストランを展開するローカルフードラボ株式会社所属の大谷庸平シェフがプロデュースを監修。2020年版レストランガイド『ゴ・エ・ミヨ2020』にも掲載された実力派レストランの味を船内にお届けします。
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(5)おうちで楽しむ呉の海産品クッキングムービー(午前クルーズ・午後クルーズ共通)

せとうち観光型高速クルーザー「SEA SPICA」でのクルージング中には、1階キャビンに設置の4面マルチディスプレイで、豊かな海の幸を擁する呉の食材がそれぞれの生産現場から食卓に上がるまでを動画で紹介。また、おうちでも取り寄せて楽しめるよう、手軽でおしゃれなレシピを大谷庸平シェフが監修しました。日本一の水揚量を誇る呉産の牡蠣を使用した「牡蠣のアクアパッツア」と、同じく呉産の音戸ちりめんを使用した「ちりめんと果物の洋風白和え」を、レシピも添えて紹介します。呉の食材をおうちで再現できる内容となっており、おうち時間を楽しめるメニューです。
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