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2021.10.12

“動物繊維にも裏付けを” 幸せな未来へ向けた新たな取り組み プリスティン、ウール素材をノンミュールジングウールに移行

 株式会社アバンティ(本社:東京都新宿区、代表:奥森秀子)が展開する、オーガニックコットンのサスティナブルな暮らしを提案するオリジナルブランド「PRISTINE(プリスティン)」は、2021年秋冬より、使用するウール素材をノンミュージングの裏付けがあるものに移行いたします。

 あたりまえに毎日着ている服が、自然にも着る人にも負荷をかけず、よい未来へつながるように、そんな想いから、プリスティンはずっとサステナブルなものづくりをしています。地球に棲む生き物とそこに棲む人間との「共生」、そして響きあう関係をつくる「共創」。より幸せな未来のための取組みとして、2021年秋冬より、ウール素材をノンミュールジングの裏付けがあるものへと移行します。

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羊にやさしいノンミュルージングウール
 ミュールジング(mulesing)とは、羊への蛆虫の寄生を防ぐため、子羊のうちに臀部の皮膚や肉体の一部を切り落として育成する方法です。羊の健康被害を予防する措置ではありますが、無麻酔で傷跡の治療なども行われないこともあり、動物愛護の観点からも近年問題視されています。これに対してノンミュールジングは羊に痛みが伴うミュールジングを行わず、羊本来の自然のままのやさしい飼育方法で得られるウールのことを指します。プリスティンでは安全性、信頼性という観点からも、「だれが、どこで、どのようにして」作られたのか、トレーサビリティが明確なノンミュールジングウールに移行します。


No Plasticへの一歩
 今までポリエステルに頼らざるを得なかったキルティングの中綿素材をノンミュールジングのウールに変更(ウール80%、ポリ乳酸繊維20%)。ポリエステルと比べ、生分解性に優れているところもポイント。ファスナーも石油由来の素材ではなく、金属を選び、ノープラスチックなものづくりを展開しています。

ノンミュールジングウールを使用したプリスティン秋冬の新作

リアルフリースハイネックベスト 30,800円(税込)...

リアルフリースハイネックベスト 30,800円(税込)/10月展開


素材:オーガニックコットン60%、毛(ウール)40%
サイズ:M、カラー:ナチュラル
生地:和歌山県、縫製:秋田県

 表はウールで軽くあたたかく、裏はコットン100%で肌あたりやさしく着ていただけます。軽さとあたたかさを両立した、天然繊維のみのフリースは、他ではない素材です。おうちでのリラクシングウェアにも、軽い運動時にもおすすめです。


ケーブルニットセーター 24,200円(税込)/ 11月展開

ケーブルニットセーター 24,200円(税込)/ 11月展開


素材:オーガニックコットン63%、毛(ウール)30%、アルパカ7%
サイズ:M、カラー:ナチュラル
糸:岐阜県、編み: 山形県

 ウールとコットンを引き揃えてふっくらとローゲージで編んだケーブル柄のニットのロングベスト。ケーブル柄をVラインに配し、すっきりと見えるデザインに仕上げました。使用しているウールはノンミュールジングです。

 
ウール中綿ベスト 34,100円(税込)/11月展開

ウール中綿ベスト 34,100円(税込)/11月展開


素材:オーガニックコットン100%
中綿の素材:毛(ウール)80%、ポリ乳酸繊維20%
サイズ:M、カラー:ナチュラル
生地:和歌山県、縫製:大阪府

 ふわふわのスーピマフェイクファーと、光沢のあるベロア。
 2種類の生地の切り替えが印象的な中綿入りベストです。中綿は生分解性のあるウールとポリ乳酸繊維でできています。ファーのスタンドカラーは、衿のように開いて着るのもおすすめです。


シルクリッチボアコートノーカラー 77,000円(税込...

シルクリッチボアコートノーカラー 77,000円(税込)/11月展開


素材:オーガニックコットン51%、毛(ウール)39%、絹10%
サイズ:M、カラー:ナチュラル
生地:和歌山県、縫製:埼玉県

 シルクリッチボアのノーカラーコート。首周りはすっきりとし、ヒップが隠れる丈で気軽に羽織りやすいアイテムです。裏にフラワー柄のパイピングが施されアクセントになってます。リッチボアマフラーとのセット使いがおすすめです。

【プリスティン調べ】50%以上の方が商品購入時に消費者の責任を意識している

 2021年9月に実施した「オーガニックコットンに関する意識調査」では、「オーガニックコットンアイテム購入時、7割が社会問題を意識している」、「2人に1人が商品購入時に消費者の責任を意識している」など、ファッション産業が地球環境に大きな影響を与えている今、多くの方が地球環境を意識して商品を選ばれていることが分かりました。


■SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」は持続可能な生産消費形態を確保することを目的としています。あなたは商品を選ぶ際の消費者としての責任を考えますか?(n=600・単一回答方式)
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