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2021.10.19

保育園留学、はじめます。過疎のまち・北海道厚沢部町を、子育て家族が集まる地域へ

株式会社キッチハイク(本社:東京都台東区、共同代表:山本雅也・藤崎祥見、以下「キッチハイク」)は、北海道檜山郡厚沢部町(あっさぶちょう)と連携し、地域と子育てご家族向けの新規事業「保育園留学」の申し込み受付を開始しました。
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保育園留学とは

保育園留学とは、家族で地域を訪れ、自然や文化と触れあい、地域への特別な思い入れを育む、暮らし体験です。内閣府による「一時預かり事業」を活用し、地域の認可保育園・認定こども園と公式連携した暮らしと食育のワーケーションプログラムを提供します。
過疎のまち、北海道檜山郡厚沢部町では、20年前と比べて、すでに約70%まで人口が減少しています。子育て世帯の流出もあり、この先もさらに過疎は進む見込みです。

受け入れ先の厚沢部町の認定こども園『はぜる』の稼働率は75%、より多くのお子さんを受け入れ、のびのびとした大自然のもと、育てることができます。
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この保育園留学では、全国から『はぜる』に留学したい子育て家族を受け入れます。1〜3週間ほどこの土地で暮らしていただき、厚沢部町の豊かな食や、大自然を通じて、お子さん・ご家族みなさんに、広大な大地の恵や、地域とのつながりを感じられる食育体験であり、暮らし体験をお届けします。

過疎化解決に先進的に取り組む、北海道厚沢部町

厚沢部町では過疎化の課題先進地域として、北海道内でのお試し移住をいち早く取り組みを始めた自治体です。
2020年から、キッチハイクは「ふるさと食体験」というサービスを通して、厚沢部町の魅力を全国の方にお届けする取り組みをしていました。
そうしたご縁もあり、今年の7月にキッチハイク代表の山本が、厚沢部町に実際に家族で訪問し、3週間ほどこども園はぜるに2歳のお子さんを預ける体験をしました。その体験が、「地域にとってもご家族にとっても素晴らしいものだった」ということから今回のプロジェクトが始動しました。
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お試し移住、こども園はぜる設立、ふるさと食体験など、保育園留学では、厚沢部町がこれまで取り組んできた数々プロジェクトの知見や、地域資源を生かした地域の新たな希望として取り組んでいます。

保育園留学では、もともと地域にあった「保育園」「ちょっと暮らし住宅」「厚沢部町の暮らし」を融合させ、まちの遊休資産の活用を基本としました。また、もともとはぜるにある「一時あずかり保育」という制度を活用することで、受け入れもスムーズにはじめることができました。
こうした、既存の資産や制度の活用は、他地域においても取り入れることが容易になるのではないかと考えます。

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家族ぐるみの超長期的な関係人口の構築

保育園留学を通じて、感受性が育まれ始める幼少期に自然体験や食育などの基礎をつくり、こどもを主体にした、厚沢部町での暮らしを家族で体験してもらうことで、長い人生の中で、家族全員にとって厚沢部町を特別な思い入れのある地域にします。

子育て世代の定住・移住促進にもつながることを期待します。また、厚沢部町発祥のメークインをはじめ、豊かな食を楽しんでもらい、一次産業のPR機会にも繋げます。
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保育園留学でできる体験(一部)

・のびのびと自然に触れる、こども園はぜるでの生活
厚沢部町認定こども園は、公園の芝生や築山をそのまま園庭として活用しています。厚沢部町の自然を最大限活用し、都心部の保育園では体験しにくい広さを活かしたダイナミックな遊びも体験できます。
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・週末は家族みんなで、厚沢部町の大地を感じる食育体験
ブルーベリー狩りや、厚沢部町発祥のメークインのジャガイモ堀り、立茎アスパラの収穫といった厚沢部町の特産品である野菜や果物の収穫を家族そろって体験することができます。育てて収穫することを体験し感謝の気持ちを持てる環境をつくります。
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・夫婦共働きでも快適なワーケーション環境

こども園から車で5分の「ちょっと暮らし住宅」では、暮らしとワーケーションに必要な設備を、一通り揃えています。Wi-fiがあるので、ご自宅でワーケーションすることもできます。夫婦で部屋を分けたり、気分を変えて仕事をしたい場合は、徒歩2分の移住センターをご利用できます。
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新しい取り組みに挑戦し続ける厚沢部町を応援!クラウドファウンディングを実施

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今回、このプロジェクトの立ち上げにあたり、10月12日よりクラウドファンディングを実施します。運営資金にあてるほか、保育園留学をされたい人へのPRや、サービスを応援してくださる仲間探しが目的です。
今回の保育園留学は、厚沢部町で実際に暮らす人々が「過疎」という問題に真剣に向き合い、食体験・自然体験を存分に活かした地域の工夫が詰まったプロジェクトです。保育園留学で向き合っている課題は、厚沢部町だけでなく日本全国の課題でもあります。この厚沢部町での取り組みの先駆けとして、成功させられれば、将来的にはさらに全国的な取り組みにしていけるようになっていきます。
新たな取り組みに挑戦し続ける厚沢部町をぜひ応援いただけますと幸いです。

クラウドファウンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/496101
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