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2021.11.02

日本たばこ産業株式会社、ピリカと協働で、ごみ拾い活動見える化ウェブサービス「清掃活動~Rethink PROJECT~」を展開


日本たばこ産業株式会社(東京都港区、以下JT)と株式会社ピリカ(東京都渋谷区、代表取締役:小嶌不二夫、以下ピリカ)は、ごみ拾い活動普及を目指し、ごみ拾い活動見える化ウェブサービス「清掃活動~Rethink PROJECT~」を11月1日より運営開始します。

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『ひろう』という体験を通じて、『すてない』気持ちを育てたい


JTでは、パートナーシップを基盤に地域社会への貢献活動をおこなうRethink PROJECT(リシンク・プロジェクト)の一環として、「ひろえば街が好きになる運動(以下ひろ街)」を行っています。この活動は「『ひろう』という体験を通じて、『すてない』気持ちを育てたい。」という願いを込めて全国各地の催事などで地域社会の皆様と行っている清掃活動です。2004年5月の開始以降、日本全国において延べ190万人以上(2021年7月末時点)の方が参加、ひろったごみの総量は950t以上です。

Rethink PROJECTでは、これまで「ひろ街」等でおこなった清掃活動をごみ拾いSNS「ピリカ」へ投稿していましたが、この度ごみ拾い活動見える化ウェブサービスを立ち上げ活動全体を可視化することで、地域の清掃活動の更なる活性化と、各自治体・企業・団体と連携した地域課題の解決促進を目指します。

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ごみ拾い活動見える化ウェブサービス「清掃活動~Rethink PROJECT~」:https://rethink-pjt.pages.pirika.org/


自治体や企業と連携し、地域課題解決促進を目指す


ごみの自然界流出問題解決に取り組むピリカはRethink PROJECTパートナーとして、ごみ拾い活動をともに展開してきました。2021年6月には、JT北陸支社とピリカが連携し、富山県後援のもと、協働で富山県ごみ拾い活動見える化ウェブサービス「みんなできれいにせんまいけとやま」を運営開始。行政と地元企業との連携を展開しております。2021年8月には「サステナブル ホームタウンRethinkパートナー」である一般社団法人F・マリノススポーツクラブにて、F・マリノスユースの選手たちに向け、「F・マリノスユース向け勉強会および清掃活動」を共同で開催。海洋マイクロプラスチック問題において、流出元の1つとされている人工芝の現場を一緒に見学・清掃活動を行うフィールドワークの実施など、清掃活動の普及・啓発のための活動も拡大しています。


「Rethink PROJECT」概要


「Rethink PROJECT(リシンク・プロジェクト)」は、JTがパートナーシップを基盤に取り組む地域社会への貢献活動の総称です。「Rethink=視点を変えて、物事を考える」をキーワードにこれまでにない視点や考え方を活かして、パートナーのみなさまと「新しい明日」をともに創りあげていくために、社会課題と向き合うプロジェクトです。
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ピリカについて

科学技術の力であらゆる環境問題を解決することを目指し、2011年に大学の研究室で非公式のプロジェクトとして始まり、同年に法人化。様々な環境問題の中でも、一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力しています。

ごみ拾いSNS「ピリカ」は、2011年5月15日にリリースし、現在111カ国から累計2億個以上のごみが拾われています(2021年11月1日現在)。累計ありがとう数は1,000万弱となり、ごみ拾い活動を通じて多くのコミュニケーションが生まれています。導入頂いている企業・自治体・団体は1,500を超え、近年のSDGsへの関心の高まりを受け、環境問題に配慮した行動や消費は、各方面で浸透しつつあります。
ピリカWebサイト:https://sns.pirika.org/

社名:株式会社ピリカ(英名 Pirika, Inc.) ※アイヌ語で「美しい」という意味の言葉です。
所在地:東京都渋谷区宇田川町2−1 渋谷ホームズ1308
事業内容:ごみ拾いSNS「ピリカ」の運営/ポイ捨てごみ分布調査「タカノメ」の運営/マイクロプラスチック調査「アルバトロス」の運営
設立年月日:2011年11月21日
URL:https://corp.pirika.org/
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