企業、人、未来がつながる
SDGsニュースサイト

SDGsニュース

2021.11.03

世田谷区太陽光発電所の再エネ電力(*1)を世田谷区内の主要施設に活用~国内初(*2)となるバス停留所50か所のCO2フリーを実現!~

 株式会社 東急パワーサプライ(代表取締役社長:村井 健二、以下「東急パワーサプライ」)と東急バス株式会社(代表取締役社長:古川 卓、以下「東急バス」)は、世田谷区が保有する「みうら太陽光発電所」の電力により、国内初となるバス停留所のCO2フリー化に取組みます。

 (15557)


 東急パワーサプライは、東急世田谷線の再生可能エネルギー100%による運行支援をはじめ、先進的で環境に優しいスマートな街づくりを進めております。本取組みでは「みうら太陽光発電所」由来の電力と非化石証書の組合せで、「世田谷区内の重要な交通インフラである東急バスの停留所(一部)」、「世田谷区内で有数の複合施設である二子玉川ライズ」、「世田谷区における文化芸術の発信拠点である五島美術館」に、実質再生可能エネルギー100%の電力を供給します。

 東急バスは、これまでも環境に配慮したFCバス(燃料電池バスSORA)、ハイブリッドバス車両の導入や、2005年には全営業所でグリーン経営認証を取得するなど、様々な環境取組みを進めています。本取組みでは供給された再エネ電力を、世田谷通り沿いを中心とした50か所のバス停留所で使用し、国内初となるCO2フリー化を実現します。再エネ電力を使用するバス停留所においてステッカーを掲出し、バスご利用者をはじめ地域のみなさまに本取組みのPRを実施します。

 両社は本取組みを通じて、地域のみなさまに再生可能エネルギーを身近に感じていただき、脱炭素社会の到来とその必要性を知っていただくきっかけになると期待しています。今後も再生可能エネルギーによる社会の好循環を生み出すことで、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

(*1) 非化石証書を使用した実質再生可能エネルギー100%によるもの
(*2) 東急バス、東急パワーサプライの合同による取組事例調査の結果

本取組みの詳細は【別紙】をご参照ください。


【別紙】
<今回の再エネ電力(*1) 供給先各社の取組み内容>
■東急バス株式会社
1. みうら太陽光発電所の非化石証書を活用したCO2フリー電力の導入
  ●対象施設:世田谷通り沿いを中心としたバス停留所50か所
  ●開始日:2021年11月より順次2.バス停留所にPRステッカーを掲出
2.バス停留所にPRステッカーを掲出



■東急株式会社
1. みうら太陽光発電所の非化石証書を活用したCO2フリー電力の導入
  ●対象施設:二子玉川ライズ・ショッピングセンター ステーションマーケット
  ●開始日:2021年11月1日~
2.ガレリア等の大型ビジョンにPRスライド動画を掲出し、年間約3千万人の来街者への認知拡大

■公益財団法人五島美術館
1.みうら太陽光発電所の非化石証書を活用したCO2フリー電力の導入
  ●対象施設:五島美術館
  ●開始日:2021年11月1日~
2.館内ロビーやホームページに情報を掲出し、年間約6万人の来館者への認知拡大

<世田谷区みうら太陽光発電所について>
発電所名称:世田谷区みうら太陽光発電所
所在地:神奈川県三浦市南下浦町金田字仙神1958番1号
発電事業者:世田谷区
敷地面積:8,695.16㎡
年間発電量:495,921kWh(令和2年度)

<本取組みの詳細について>
詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.tokyu-ps.jp/miura-taiyokou/

3 件

関連記事