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2021.06.01

代替肉のネクストミーツ、イケアでNEXT牛丼を提供。プラントベースフードの世界的ブランドを目指す。

イケアの「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」で、ネクストミーツの100%植物性・代替肉商品「NEXT牛丼」を使用したメニューの提供が開始します。

ネクストミーツ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木英之、以下「ネクストミーツ」)は2021年5月20日(木)より、イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長 兼 Chief Sustainability Officer ヘレン・フォン・ライス)が運営するイケアの9店舗のレストラン&カフェにて行なわれる「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」で、プラントベース牛丼「NEXT牛丼」を使ったメニューの提供が開始したことをお知らせします。
NEXT牛丼を使用したメニュー「肉じゃないカレー」(税込799円)

NEXT牛丼を使用したメニュー「肉じゃないカレー」(税込799円)

ネクストミーツの人気商品である「NEXT牛丼」。100%植物性で無添加ながら、食感、味ともに通常の牛丼と比べても遜色ないほどの完成度で、プラントベース=体に良いけど美味しくない、という概念を覆す商品です。

今回このNEXT牛丼を使用したメニューが、スウェーデン発・世界最大手の家具量販店であるイケアのレストラン&カフェで行なわれる「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」で提供されることとなりました。
イケアはお肉不使用の植物性ミートボール「プラントボール」を始め、サステナブルなプラントベース商品の取り扱いに力を入れており、2025年までに全レストランメニューの半分をプラントベースにすることも発表しています。

サステナブルな社会の実現のために、環境に配慮した手ごろな価格の商品を展開するイケアでの提供が、来店されるお客様に代替肉をより身近に感じ、そして過剰な畜産による環境問題とその解決策となりうる代替肉のことを知ってもらう機会となることを期待しています。

イケア「お肉好きも満足のサステナブルフードフェア」概要

開催期間:2021年5月20日(木)~ 7月11日(日)
実施店舗:IKEATokyo bay, IKEA港北, IKEA神戸, IKEA鶴浜, IKEA新三郷, IKEA福岡新宮, IKEA立川, IKEA仙台, IKEA長久手
NEXT牛丼を使用したメニュー:肉じゃないカレー 799円(税込)
 ※完全植物性の商品です。動物性原料は一切含んでおりません。
お肉好きも満足のサステナブルフードフェア

お肉好きも満足のサステナブルフードフェア

代替肉で地球温暖化を解決していく

地球温暖化の影響は年々深刻化し、洪水、干ばつ、台風、熱波、森林火災などの災害が年々記録を更新していますが、この原因である温室効果ガスの排出のおよそ15%が「過剰な畜産(食肉)」によるものです*¹。これは全ての交通機関・手段の排出量に匹敵するとも言われています。

畜産が地球に与える影響は極めて大きいことが近年の研究で証明されており、飼育に必要となる土地面積や飼料、用水の量の観点から、穀物や野菜等の植物性食料と比較してタンパク質源の生産にあたって必要となる資源量が多く、環境負荷が大きいと言われています。加えて特に牛は、消化の際に反芻運動でするゲップや糞の中から、地球温暖化につながるメタンガスを多く排出することも報告されています*²。

私たちはこの過剰な畜産による、温室効果ガスを始めとする環境負荷を少しでも減らし、次世代の子どもたちにバトンを渡すためにも、「地球を終わらせない」との想いで代替肉を使った商品を開発・製造し、世界を舞台に広めています。
※1 参考:IPCC「Global Greenhouse Gas Emissions Data」
※2 参考:2014 by National Academy of Sciences; Gidon Eshel et al. PNAS 2014;111:11996 12001

SDGsフードテックベンチャー「ネクストミーツ」について

ネクストミーツ
「地球を終わらせない」を理念とし、代替肉によって少しでも過剰な畜産を減らすことで気候変動問題の解決に貢献すべく、事業を行なう。
2017年から共同創業者2名が研究を始め、プロダクト完成の2020年6月に法人化。2021年1月には米国市場にSPACスキームでOTCBBに上場、現在は日本だけでなく台湾やベトナムなど海外9か国での展開に着手している。
世界初の焼肉用フェイクミート「NEXT焼⾁」シリーズ、100%植物性の⽜丼「NEXT⽜丼」や、鶏肉タイプの代替肉「NEXTチキン」などをこれまでに発売。
「がっちりマンデー!!」などのテレビ番組やSNSで話題となり、環境問題への関心が高い若年層を中心に熱心なファンが急増。昨年12月には総合商社の豊田通商とパートナーシップの基本合意を発表。4月には日本初となる代替肉のテレビCMを開始したことでも話題になった。
R&Dセンターにて大豆に限らず幅広い代替タンパクの研究開発に着手し、2050年までに世界中で全ての肉を代替することをミッションとしている。
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