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2021.11.09

食品ロス削減を目指す「ロスゼロ」と「JTB」が協業 地域の未利用資源を活かしたRe:You(りゆう)アップサイクルプロジェクト始動!

食品ロス削減を目指す株式会社ロスゼロと交流創造事業を推進する株式会社JTBは、未利用の地域資源を活用した地方創生プロジェクトに共に取り組みます。

使われないまま廃棄となる資源に新しい命を吹き込んだアップサイクル【Re:You(食べる“りゆう”がある)】ブランドを開発・販売するロスゼロと、地域の魅力を発掘・発信してあらゆる交流を創造するJTBが協業し、全国に眠る「もったいない」資源を活かしてアップサイクルすることで地域の魅力を再発見・発信してまいります。まず始めに、2022年1月発売を目指し、東北地方の規格外の果物を使ったRe:Youブランドのスイーツの開発に取り組みます。



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アップサイクル食品「Re:You(りゆう)」とは

ロスゼロは食品ロスを価値のないものとしてではなく、新しい付加価値をつけて生まれ変わらせるRe:You(りゆう)ブランドを「原点を考えてみる」「食べる理由がある」という意味を込めて2021年1月から製造販売するDtoC事業を行っています。
第一弾は、余剰の高級製菓チョコレート・ナッツ・ドライフルーツを使って開発。箱を開くと、開発コンセプトやストーリーが綴られています。



地域の魅力を発掘・発信するJTB

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JTBは「旅の数だけふるさとが増えていく。ふるさと納税で旅に出よう」をコンセプトに、全国にある自治体の魅力をふるさと納税サイト「ふるぽ」「ふるさとLOVERS」を通じて発信しています。「その土地を、ふるさとと想う人をつくる」ことを目標に「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」を2020年9月から実施。これまで全国9の自治体でワークショップを開催し、その土地を愛する人々(延べ参加者380人)とともに、地域の魅力的な人・モノ・場所・体験を発掘して「ふるぽ」で発信するとともに、返礼品の開発にもつなげています。

ローカル魅力発掘発信プロジェクト:https://furu-po.com/spage.php?nm=project_local


取組み背景

日本の食品ロスは年間600万トンに及び(※)、生産現場でのロスも含め、日本全国で発生している未利用の資源を減らして循環させる社会への変化が求められています。
食品ロス削減と地域の魅力再発見、それぞれの分野で社会課題の解決にアプローチする中で、考えが一致し、今回の協業に至りました。両社は異なる地方の未利用資源の活用を地域住民・地域企業とともにアップサイクルさせる商品の開発を進めることに加え、賛同いただける企業との協業をすすめ、持続可能な社会の実現をともに目指してまいります。(※農水省「食品ロス量(平成30年度推計値)の公表」より)


Re:Youチョコレートがふるさと納税の返礼品に登録

Re:Youチョコレートは神戸市内の企業の協力を得て作られていることから、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」やJTBが運営する「ふるぽ」に神戸市の返礼品として2021年10月から掲載されています。


●取り扱いサイトの一例
<ふるぽ>             
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=6753290
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ロスゼロ概要

2018年4月より、製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外品食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業を中心に、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品(Re:Youチョコレート)」を製造・販売するDtoC事業を行い、サステナブルな社会の実現を目指して食品ロス削減事業を行っています。
その他、食品ロスやSDGsに関するイベント開催のほか、情報コンテンツをZ世代と作り、積極的に情報発信。自治体・大学・民間企業との連携も積極的に行っています。2020年「食品産業もったいない大賞」審査委員長賞を受賞。


・会社名:株式会社ロスゼロ 代表取締役 文美月
・所在地:大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・URL: https://www.losszero.jp/



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