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2021.12.02

都市部の料理人がぴったりの地方と出会えるプログラム「LOCAL MATCH AUDITION - The Food -“移食住”食が繋ぐ未来」のオーディション参加者、募集開始!

未来が描ける移住をテーマに、地方移住したい人と自治体・地域企業をマッチングする移住プラットフォーム「LOCAL MATCH」地域との交流・地域理解・有識者によるコンサルティングをワンストップで提供!

株式会社LIFULL(ライフル)(以下LIFULL、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)が運営する地方移住マッチングサービス「LOCAL MATCH」は、複数の審査過程を通して料理人と地方・地域をマッチングする新プログラム「LOCAL MATCH AUDITION - The Food - “移食住” 食が繋ぐ未来」(以下、LOCAL MATCH AUDITION)のオーディション参加者募集を2021年12月1日(水)より開始します。
本プログラムを通し、コロナ禍で飲食店の長期休業や短縮営業の影響により、活躍の場を失いつつある都市部で働く料理人と、地域活性の担い手として「食」を介しクリエイティブな人材を求める地域双方に、ぴったりの出会いを創造します。


サイトURL:https://local.lifull.jp/localmatch/job/279

地方創生の大テーマである「移住」においては、移住を希望する側と移住者を受け入れる地域側に理解や期待値のギャップが生じがちであり、ミスマッチが発生するという課題があります。この課題に対し、「LOCAL MATCH」では移住前に両者間の親和性が確認いただけるよう、関係づくりや具体的な募集情報の掲載など、課題解決に取り組んできました。
このたび「LOCAL MATCH」の取り組みを拡大し、合宿を含む複数の審査を介しオーディション形式で「当該地域における人との交流」「地方での飲食開業に関する知識ラーニング」「有識者による客観的なコンサルティング」をワンストップで提供することで、移住を希望する側と移住者を受け入れる地域間のギャップを埋め、移住におけるミスマッチを減らせると考えています。

「LOCAL MATCH AUDITION - The Food - “移食住” 食が繋ぐ未来」を開催する背景と本プログラムの特徴

東京では、長引くコロナ禍の影響もあり2021年上半期(1-6月)の飲食業倒産が330件にも上ります(※)。そのため、都市部では多くの料理人が活躍の場を失いつつあり、本来の意思に反し包丁を置かざるを得ないシェフが多数いることが予想されます。一方、地方では魅力的な食材や魅力的な環境が溢れながらも、それらを活かせるクリエイティブな人材発掘に苦戦し、地域活性化を担う人材が不足しがちです。料理人自らが地方で活躍の場を求めても、自分のスキルや特性を必要とするぴったりの地域を独力で見つけることは困難です。受け入れる地域側も、地域の特性や魅力、文化を真に理解し、信頼できる移住者と出会いたいという思いも強いのではないでしょうか。

「LOCAL MATCH AUDITION 」では、食の有識者による複数の審査を通し、地域特性や特徴に合う人材をマッチングします。さらに、全国7エリアの地域プレイヤーがパートナーとしてサポートにより、参加者は地域の人とのリアルな交流や、地域における飲食ビジネス開業のポイントを学んだ上で、移住し自らの腕で勝負したいと思える地域を吟味することができます。
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※ 東京商工リサーチ 2021年上半期(1-6月)「飲食業の倒産動向」調査より(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210706_01.html)

「LOCAL MATCH AUDITION - The Food - “移食住” 食が繋ぐ未来」概要、審査の流れ

・審査内容:全行程を通して以下を基準に審査いたします。
 ①地域理解度 ②経営感覚 ③プロジェクトマネジメント力 ④人柄 ⑤地域食材活用度 ⑥料理技術
・応募条件:年齢制限や性別、国籍の制限はありません。プロ・アマ問わず、飲食であれば業態も問いません。
・日程
 1.オンライン説明会(2022年1月11日・1月13日)
 2. 応募(2021年12月1日~2022年2月28日まで)
 3.書類選考(2022年1~3月、随時開催)
 4.面談・プレゼンテーション(2022年1~3月、都内もしくはオンラインにて随時開催)
 5.合宿審査・フィールドワーク(2022年3月、千葉県木更津市内にて)
 6.料理審査(2022年4~5月、都内にて)
 7.マッチング(2022年4~5月)
・費用:オーディション参加は無料。※ただし、合宿のみ実費が必要です。
・募集要項URLhttps://local.lifull.jp/localmatch/job/279


①オンライン事前説明会
本プロジェクトの選考方法や詳細についてご説明いたします。いずれかの回にご参加ください。
開催日時:   ①2022年1月11日(火)19:00-20:30 ②2022年1月13日(木)15:00-16:30
https://local.lifull.jp/localmatch/event/280

②合宿審査・フィールドワーク
開催場所:千葉県木更津市
1日目:地域の飲食を使った「まちづくり」を学び、飲食がもたらす地域への効果を知る
2日目:食材の収穫を通して地域の食の活かし方を知り、食文化を支える食材を学ぶ

③プロジェクトに参加しているエリアのサポートパートナー
地域の事業者として、マッチング後に応募者の移住や地域での飲食ビジネス開業をサポートします。

・北海道函館エリア/矢田項一氏(株式会社ハコダデミライカモン 代表取締役)
・千葉県銚子エリア/坂尾英彦氏(Hennery Farm 代表)
・千葉県木更津エリア/野口利一氏(株式会社ごはんクリエイト 代表取締役)
・鹿児島県阿久根エリア/下園正博氏(株式会社下園薩男商店 代表取締役)
・栃木県鹿沼エリア/ 風間教司氏(有限会社風間総合サービス)
・香川県三豊エリア/今川宗一郎氏(株式会社ウルトラ今川)
・静岡県下田エリア/ 梅田直樹氏(Village.inc)


「LOCAL MATCH AUDITION - The Food - “移食住” 食が繋ぐ未来」コンサルティングボード審査メンバーについて

株式会社umari 代表取締役 古田秘馬(ふるた・ひま)
東京都生まれ。慶應義塾大学中退。東京・丸の内「丸の内朝大学」等の数多くの地域プロデュース・企業ブランディング等を手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchenプロジェクト」、讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在、地域や社会的変革の起業への投資やレストランバス等を手掛ける高速バスWILLERやクラウドファンディングサービスCAMPFIRE、再生エネルギーの自然電力株式会社・顧問、医療法人の理事等を兼任。
専門分野:プロジェクトデザイン・コンセプトメイク
審査カテゴリー:地域理解度・経営感覚・プロジェクトマネジメント力
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株式会社Maestranza 代表取締役 比嘉 康洋(ひが・やすひろ)

料理家・地域フードプロデューサー
2002年、自然派フランス料理をベースとした「CHAYA Macrobiotics」でマクロビオティックの世界に触れながらシェフとしての経験を積む。2010年、農業実験レストラン「六本木農園」のグランシェフを務め、日本全国のこだわりの生産者とともに創りだす料理をプロデュース。2016年、"旅した先がレストラン"をコンセプトに、料理家・地域フードプロデューサーとして活動を始める。2018年、新しい食文化を考える実験室、Peace Kitchen TOKYO をオープン。国内外のレストラン・カフェのプロデュース、メニュー開発を行う。
専門分野:店舗プロデュース・メニュー開発
審査カテゴリー:地域理解度・地域食材活用度・料理技術
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株式会社ごはんクリエイト 代表取締役 野口利一(のぐち・りいち)
1982年、千葉県木更津市生まれ。18歳で和食料理人の世界へ。親方のもとで、和食、寿司、ふぐ、鰻屋などを経験。25歳で多業態の居酒屋などを経営する外食企業に入社し、翌年総料理長に。和食、イタリアン、スペインバル、鉄板焼、焼肉等、200席の大型店から10席の小さな店舗の立ち上げ、運営に携わる。2013年、「若手を指導できるお店を作ろう」と独立、故郷の木更津市で日本酒と魚を軸とした居酒屋「ごくりっ」をオープン。2015年、洋食とワインの店「ブッフルージュ」開店。2019年3月より、千葉県教育庁から委嘱を受けて千葉県産業教育審議会委員に就任(任期2年)。2021年より木更津市の観光協会理事・木更津市食育推進委員に就任。生産者から直接食材を仕入れ、作り手の想いと共に料理を提供している。また、全国にて飲食経営・メニュー開発・人材育成等のコンサルタントととして、食を切り口に多くの地域活性化事業にも携わっている。
専門分野:飲食経営コンサルティング・メニュー開発・人材育成
審査カテゴリー:地域理解度・地域食材活用度・料理技術
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