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化粧品で、心にうるおいや彩りを コーセー「コスメバンクプロジェクト」を通じてひとり親世帯の女性を中心に、化粧品を寄贈

2021.12.13


株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は、このたび、一般社団法人バンクフォースマイルズ(所在地:東京都港区、代表理事:山田 メユミ)が実施する「コスメバンクプロジェクト(※1)」の理念に賛同し、化粧品3万点を寄贈しました。12月13日より、本プロジェクトのパイロット版配送(※2)を通じて、経済的困難を感じているひとり親世帯など約22,000世帯の女性に対し、心にうるおいや彩りを提供する願いを込めて化粧品をお届けします。

(※1)経済的理由など様々な事情で化粧品を手にできない方に、賛同企業から寄贈された化粧品・日用品をお届けするプロジェクト。
 ニュースリリース : https://cosmebank.jp/whats-new/1086/
(※2)プロジェクトは2022年春より本格稼働を予定。今回は、プロジェクトの運用方法などを確認するための試験運用として実施。


 昨今、コロナ禍の影響による雇用の悪化などを背景に、経済的理由から生理用品を購入できない「生理の貧困」が顕在化するなど、日本国内においても、非正規雇用者やひとり親世帯をはじめとした女性の貧困が社会問題化しています。女性のひとり親世帯の半数以上が相対的貧困下におかれているという調査結果(※3)もあり、子供や家族のケアが最優先で、自分自身の化粧品の購入に至らない女性が増えているといわれています。本プロジェクトは、「“女性と地球にスマイルを”増やしたい」という理念に賛同する企業から、現行販売品や販売されなくなった良品質な化粧品・日用品の寄贈を募り、全国の支援協力団体を通じて必要とする世帯に無償で提供する活動です。今回のパイロット版配送では、当社を含む17の企業が賛同し、計15万点の化粧品・日用品が寄贈されました。
 (※3)厚生労働省「全国ひとり親世帯等調査」
  https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000188138.html


当社グループは、世界が直面する環境課題やダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーイング、人権課題等の様々な社会問題の解決に貢献するため、2030年に向けたサステナビリティ戦略と目標をまとめた「コーセー サステナビリティ プラン(※4)」を策定しています。取り組みテーマのひとつとして「ジェンダーにとらわれず活躍できる社会への貢献」を掲げ、自社内のダイバーシティ&インクルージョンの推進(※5)はもとより、2017年から継続しているタンザニアの女子中学生の就学支援など、ジェンダー平等の実現に向けた取り組みを幅広く行っています。また、化粧品の持つ心にうるおいや彩りをもたらすという特性を活かし、2020年12月21日より、コロナ禍に対応する医療従事者に感謝を込めて化粧品を寄贈するプロジェクト「You are my HERO(※6)」を当社グループ独自の取り組みとして実施してきました。

(※4)企業情報WEBサイト「ダイバーシティ&インクルージョン」 
 https://www.kose.co.jp/company/ja/sustainability/diversity/
(※5)2021年4月30日発行改訂版 
 https://www.kose.co.jp/company/ja/content/uploads/2021/04/20210430.pdf
(※6)2021年10月12日発行リリース
 https://www.kose.co.jp/company/ja/content/uploads/2021/10/20211012.pdf


 今後も、化粧品のもつチカラを最大限に活用し、誰もが自信と活力にあふれ、お互いを認め合う豊かな未来の実現に向け、「美」を通じた社会全体にポジティブな効果をもたらす様々な取り組みを継続的に実施していきます。

■一般社団法人バンクフォースマイルズWEBサイト「コスメバンクプロジェクト」 
 https://cosmebank.jp/

■コーセー 企業情報WEBサイト 「サステナビリティ」
 https://www.kose.co.jp/company/ja/sustainability/

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