ソトコト広報室
【Oita AI Challenge 2022受賞企業】 災害時の活用が期待される「ジェスチャーAI」。先端技術の実用化を目指すAPCの想いとは。
2022.05.23
実証実験の目的 | フードロスの削減および新たな販売形式の検証と普及 1)食品の「福袋形式」による販売が、消費者に受け入れられるのかの検証
2)どの程度のフードロス削減を実現できるかの検証
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実証実験内容 | インターネットによる商品購入サイトでの、メーカー・卸より当社が買い取った販売困難商品の福袋形式による販売 ※賞味期限が近いものから福袋に入れる仕組みにより、仕入れた訳あり商品がさらなるフードロスにならないようにする
※消費者の方がご自身で選択された商品に加え(制限あり)、福袋の大きさに伴う金額の商品が追加され、福袋として生成される
※福袋Lサイズ(7,000円相当):3,850円、福袋Sサイズ(3,000円相当):1,650円
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実証実験期間 | 2021年11月15日〜2022年1月31日(予定) |
取り扱い品目 | 食品(加工食品)、飲料、菓子 |
協賛・参加企業 | 株式会社菊水、他食品メーカー・食品卸売企業数社 |