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食品ロス削減を目指す「ロスゼロ」は2021年度、1900名超に講演・研修を実施。食品ロスを学んだ高校生がビジネスプラン入賞も。

2021.12.28

食品ロス削減事業を行う株式会社ロスゼロ(大阪市西区)は、ロス削減に関する啓発活動を積極的に行い、2021年は将来を担う学生を中心に、のべ1900名超に講演・講義を実施しました。


当社は食品ロス削減プラットフォームを運営するスタートアップ。ビジネス現場に身を置くからこそ知る食品ロスの背景・実情を取り入れた講義・研修ができるとして依頼を多数受けています。ロス削減への意識を向上させる「文化創り」が必要と当社は考え、活動しています。
なお、ロスゼロのアドバイスを受けた帝塚山高校の生徒が「第9回高校生ビジネスプラン・グランプリ」で食品ロス削減事業を発表し、全国308プランの応募の中ベスト100に入賞しました。


■活動の意義
日本の食品ロス課題に対する関心は年々高まっているが、まだ十分とは言えない状況である。当社は食品ロス削減を日々ビジネスとして行う立場にあり、具体的な現状を知っていることから、講義・研修を通じて社会を啓発する意義が高いと捉えている。
特に、将来を担うZ世代が食品ロス・環境問題への関心が高く、講義を通して当社も人材育成に寄与できるのではと考えている。なおコロナ禍での状況を鑑み、対面・オンラインにて活動を行う。


■講義・セミナー・研修受講人数(2021年単年)
のべ1900名超


■講義・セミナー実績(一部)
・同志社中学校
・帝塚山高校
・同志社大学グローバルコミュニケーション学部
・同志社大学政策学部
・同志社大学経済学部
・桃山学院大学
・徳島大学
・神戸大学
・法政大学
・パナソニックくらしの大学
・消費者生活スペシャリスト
・企業研修
・起業希望者、ほか多数


■講師
大学生・高校・中学での講義は主にロスゼロ代表が対応
企業研修や生活者向けセミナーは社内ファシリテーター(THE SDGs Action cardgame X 公認)3名が主に対応


■講義後アクション(1)
帝塚山高校 チーム名「ESSENtial」 は第9回高校生ビジネスプラン・グランプリにて、全国3087プランの応募の中、ベスト100に入賞。プラン名「食品ロスを目指して~全ての食べ物に感謝を~」。


■講義後アクション(2)
同志社大学グローバルコミュニケーション学部での講義後、学生が自ら「フードリンクス」という団体を立ち上げ、京都市内の子供食堂参加のほか、市内中学生に食品ロス削減の啓蒙活動を行った。
伴走をしたロスゼロは、同志社中学校の生徒たちにオンライン授業を行った。


■講義後(3)
講義を受けた大学生の一部は当社のインターン生となり、ロスゼロ社内もしくはブログ寄稿者として活躍。
(帝塚山高校 チーム名 ESSENtial。ビジネスプラン・グランプリ入賞発表)

(帝塚山高校 チーム名 ESSENtial。ビジネスプラン・グランプリ入賞発表)

(パナソニックくらしの大学)

(パナソニックくらしの大学)

(桃山学院大学食ビジネス講義)

(桃山学院大学食ビジネス講義)


■ロスゼロ概要
2018年4月より、製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外品食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業を中心に、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品(Re:Youチョコレート)」を製造・販売するDtoC事業を行い、サステナブルな社会の実現を目指して食品ロス削減事業を行っています。
その他、食品ロスやSDGsに関するイベント開催のほか、情報コンテンツを積極的に情報発信。自治体・民間企業との連携も積極的に行っています。2020年「食品産業もったいない大賞」審査委員長賞を受賞。

(桃山学院大学食ビジネス講義)


・会社名:株式会社ロスゼロ 代表取締役 文美月
・所在地:大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・URL: https://www.losszero.jp/
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