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2022.01.02

FSC®️マークを学ぶ中高生向けの学習プログラム“未来の森を守るFSCマーク –知って学んでアクションにつなげよう-”を開発

FSCジャパンでは、未来を担う中高生にFSCマークを知って学んでもらうために、学校の授業で実施可能な学習プログラムを開発し、採用を希望する全国の中学・高校の先生の募集を開始しました。

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国際的な森林認証制度FSC(Forest Stewardship Council®)の普及啓発を行うFSCジャパン(特定非営利活動法人 日本森林管理協議会、代表:太田猛彦)は、森林破壊の現状や森林保全およびFSCマークの重要性を全国の中高生に認知・理解してもらうために、学校の授業で活用できる学習プログラム“未来の森を守るFSCマーク -知って学んでアクションにつなげよう-”を開発し、授業として実施を希望する中学・高校の先生の募集を2021年12月8日(水)より開始しました。
本学習プログラムは、教育現場におけるSDGsの取り上げ増加や、中高生の環境・社会問題への関心の高まりを背景に、教育現場を通じた森林保全やFSCマークの正しく・深い理解の促進を目指し、関係省庁、関係団体、そして、FSCマークの普及にご賛同頂く企業様にご支援いただき開発しました。
日頃から学校で授業を行っている教員の皆様に、本学習プログラムを単元の一授業として実施いただくことで、未来を担う中高生のFSCマークの普及の重要性に対する理解が深まり、一人でも多くの中高生のアクションにつながればと思います。また、中高生を対象としたFSCマークの普及アイデアコンテスト「第3回FSCアワード」のエントリー受付も開始しており、本学習プログラムでFSCマークについて学んだ学生を始め、多くの中高生からの応募を期待しています。



■プログラム概要

○名称
 FSCエデュケーションプログラム “未来の森を守るFSCマーク –知って学んでアクションにつなげよう-”
○対象
 日本国内の中学校・高校に勤務されていて、生徒への授業実施が可能な教員の方
○応募期間
 2021年12月8日(水)~2022年3月31日(木)
○推奨教科・単元
 中学校:社会(さまざまな国際問題)
 高校:現代社会(地球環境問題)
 ※特別活動、総合的な学習の時間、学活、LHRなどの時間での実施も可
○コマ数
 1コマ(45~50分)完結
○提供教材
 ①授業用スライド、②ワークシート、③ミニ冊子(FSCマーク事例集)、④授業進行台本、⑤概要資料
○授業の申込
 ①Webより同プログラムの教材サンプルを申請
 http://bit.ly/doc_fsc21、またはQRコードより
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 ②教材サンプルをご覧いただいた上で授業の実施を検討後に正式申込
○主催
 FSCジャパン
○協賛
イオン株式会社、王子ネピア株式会社、花王株式会社、キリンホールディングス株式会社、
クラシエホールディングス株式会社、日本製紙株式会社、日本テトラパック株式会社、
日本マクドナルド株式会社、三菱製紙株式会社、三菱王子紙販売株式会社、明星食品株式会社、
明治ホールディングス株式会社、ユニ・チャーム株式会社 ※五十音順
○後援
環境省、消費者庁、林野庁、国際協力機構(JICA)、WWFジャパン、日本サステナブル・ラベル協会

■FSCジャパン(特定非営利活動法人 日本森林管理協議会)
FSC(Forest Stewardship Council, 森林管理協議会)は、環境保全の面から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理の普及を目的に、環境団体、林業者、林産物取引企業、先住民団体などを中心に、1994年に設立された独立した非営利団体です。現在世界の2億3千万ヘクタール以上の森林と約50,000組織がFSCの規格に基づき認証されています。FSCジャパンはFSC国際事務局から正式に承認された、日本の窓口となる組織です。日本国内におけるFSC森林認証の普及や、国内を対象とした規格の検討と作成を行っています。

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■FSCマーク
FSCの定めた基準をもとに、適切に管理されていると認められた森林から生産された木材や回収材等の責任をもって調達された原材料から生産された製品に、FSCマークがつけられます。
FSCマークがついた製品を使うことで、世界の森林保全につながります。
FSCジャパン公式HP:https://jp.fsc.org/jp-jp
FSC公式Twitter: https://twitter.com/FSC_Japan
FSC公式Facebook: https://www.facebook.com/FSC.Japan?ref=tn_tnmn


■教材開発協力:株式会社ARROWS
https://arrowsinc.com
全国の先生が情報共有できる国内最大のオンラインプラットフォーム「SENSEI ノート」を開発・運営。
2017年からは、各領域のリーディングカンパニーと組み、「SENSEI よのなか学」として先生向けの教材を開発・提供しています。


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