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ペットボトルがテディベアに? 「テディーズフォートゥモロー」~世界限定2020体の新作5作品 予約開始 

2022.01.23

ペットボトルがテディベアに?サステナビリティや環境破壊、資源浪費に着目 自然素材を使用したシュタイフの新シリーズ

商品特長


【特別なチェストタグ】

「Teddies for tomorrow」シリーズの限定商品には、様々な異なる金属で作られたタグに、1897年の最初のシュタイフロゴが刻印してある特別なチェストタグが付いています。

【リサイクル素材を使用したテディベア】

ヘンプ(麻)
ヘンプを育てるのには肥料は少なく、大量の水を必要としません。荒れた土地でも育つ特性があり、成長も早く数カ月で2〜3メートルも育ちます。

リネン
リネンは麻の一種で、農薬を使われることが少ない繊維の一つです。成長力があり廃棄する部分が無く、茎、葉、根、種まで全て有効に使われます。

バンブー(竹)
2~3年のサイクルで成長を繰り返す竹は、伐採しても自然環境のバランスにはほとんど影響がなく、循環型資源として注目されている素材です。

リサイクルPET
自然に分解することができないPET素材をリサイクルすることは、廃棄物を減らし、新しい素材を利用する必要がなく、消費するエネルギーも少なくなり、さまざまな側面で地球環境を守ります。


戦後の資材が乏しい1919年に、紙を織り込んだ生地をぬいぐるみに使うことを思いつきました。今日ではその技術に再生紙を使用しています。


パイナップル繊維
リネンなどと同じ葉脈繊維に属する麻の仲間で、廃棄部分である葉が原料のエコ素材です。

ヴィオラン
植物繊維と木質繊維からできたエコロジカルな新しい素材です。動物性成分は含まれておらず、環境にやさしい方法で生産されているフェルト調の素材です。

シュタイフの「Teddies for tomorrow」


 テディベアを発明したリチャード・シュタイフ(創業者マルガレーテの甥)が、もし今の時代にテディベアを再び作ったとしたら、彼は、今までとはまったく異なる素材の使い方をしたのではないでしょうか?ペットボトルのリサイクル素材を使うことは、さまざまな側面で地球環境を守ることになります。プラスチックを海に捨ててしまったら、それは海の中で自然に分解することはありません。しかし、リサイクルすることで、新しい素材を利用する必要がなく、消費するエネルギーも少なくなります。
 シュタイフの「Teddies for tomorrow」は、リサイクルされたペットボトル素材をベア表面の毛と詰め物などに使っており、その他にも、リネン、ビーガンレザー、紙、竹、ヘンプなどの、自然素材を使用しています。ペットボトルがテディベアになるのです!

欧州のテディベア


 欧州では、生まれた時に、出産祝いとしてテディベアを送ることが習慣となっています。子どもの頃だけではなく、一生の友達として大切にできるよう、簡単には傷みにくい「本物」のテディベアを、プレゼントとして貰うということ自体がステータスとも考えられているのです。その中でも、シュタイフは、欧米では「出産祝いならシュタイフ」と言われているほど大変人気があります。1880年にドイツで誕生し、世界で初めてテディベアを作ったシュタイフは、現在ではテディベアを語る上で欠かすことの出来ない歴史的なトップブランドへと成長しました。

History of Steiff


 シュタイフと創業者マルガレーテ・シュタイフ。
「テディベアといえば、シュタイフ」―世界的にも有名なこのぬいぐるみブランドを創業したのは、1847年南ドイツ・キンゲンという小さな町で生まれたマルガレーテ・シュタイフ(1847~1909)という女性でした。彼女は1歳の時、小児麻痺にかかり、右手と両足が不自由になり、一生を車椅子で過ごすことになってしまいます。
 マルガレーテの両親は、障害があっても自立できるようにと、学校に通わせ、裁縫もマスターするように育てました。20代になり、シュタイフの前身である「フェルト・メール・オーダーカンパニー」を設立し、女性や子ども服の販売を手がけます。 1880年12月、マルガレーテは、甥や姪たちのクリスマスプレゼントに、ゾウをモチーフにしたおもちゃを贈ることを考えつきました。素材にはフェルト、中身には最上の羊毛をつめこんだやわらかなゾウのおもちゃは全部で8体できあがりました。子どもたちにはおもちゃとして、大人の女性には針刺しとしてプレゼントされたゾウのおもちゃは好評を得ました。これが世界で初めてのぬいぐるみ玩具の誕生となります。ぬいぐるみづくりのきっかけとなったこの1880年がシュタイフの創業の年とされています。


 1897年から事業を手伝ってきたマルガレーテの甥リチャードは、「本物のようなクマのぬいぐるみ」の製作をマルガレーテに提案。これが世界で最初のテディベアとよばれる『55PB』で、首と手足が動き素材も最高級のものをつかった最高級で上品なぬいぐるみが誕生しました。この『55PB』は、見本市でアメリカ人バイヤーの目にとまり、やがて改良を重ね、量産体制に入ります。同じころ、アメリカでは、セオドア・ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」とともに、クマのぬいぐるみの人気も高まっていく一方で、偽物や粗悪品も出回り始めました。そこで登場したのが、シュタイフ製品であることを認証する「左耳にボタンをつける」というアイデアでした。これが世界最古のトレードマークでもある「ボタン・イン・イヤー」の始まりで、最高級の品質の証として、今日でも続いております。

世界最古のトレードマーク「ボタン・イン・イヤー」

白タグ+赤文字
地域限定、数量限定、年度限定、など生産数に制限のある限定品に付けられます。
タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)が表示されます。


白タグ+青文字
定番商品のコレクター向け商品に付けられます。
カタログ掲載期間中は数に制限なく、注文に応じて生産されます。



白タグ+黒文字
1900年代初頭のシュタイフ製品を復刻したレプリカに付けられます。
タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)が表示されます。


黄タグ+赤文字
定番商品のベビー・キッズ向け商品に付けられます。
カタログ掲載期間中は数に制限なく、注文に応じて生産されます。

シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880について

株式会社MS1880は、2014年よりシュタイフの日本総代理店として、シュタイフ製品の輸入・卸売・小売、店舗の企画、運営コンサルティングを行っています。社名「MS1880」は、創業者マルガレーテ・シュタイフのイニシャル「M.S.」と、シュタイフ創業の年「1880年」に由来しています。


【会社概要】
会社名:株式会社 MS1880
代表者:代表取締役社長 西本 学
所在地:東京都港区南青山3-13-24 サウス青山テックビル
URL :https://www.steiff.co.jp/
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