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【アップサイクルに関する意識調査】アップサイクルを認知している人の半数以上は、価格が高くても「社会貢献につながる消費」を選ぶ傾向

2022.01.24


株式会社スナックミー (本社:東京都中央区 / 代表取締役:服部慎太郎)は、サスティナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論のひとつである「アップサイクル」にまつわる調査を行いました。
調査結果

・アップサイクルという言葉を聞いたことがある人は12.1%、意味までわかる人は8.4%

・ジャンル別では、アパレル、雑貨、食品についてのアップサイクルが認知されており、購入経験ではアパレル、食品、雑貨の順に多い

・価格や機能が変わらなければアップサイクル商品を買うと人が56%と、非アップサイクル商品を選ぶ人(21%)よりも多い

・普段からエシカルな商品を購入する人のほうがアップサイクル商品の購入意向も高い

・アップサイクル食品について、環境に良さそうというイメージに加え、ヘルシー、トレーサビリティがしっかりしていそうというイメージも高い

・アップサイクル食品については、11%以上価格が高くてもアップサイクル商品を選ぶ人が30%、0〜10%高くても買う人が25%と、全体の半数以上の54.4%が非アップサイクル品と比較して価格が高くても購入する意向



調査概要
■ アップサイクルに関する調査
■ 調査対象:25〜59歳の男女
■ 調査期間:2021年7月2日〜7月9日
■ 調査方法:ネットリサーチ
■ 調査地域:全国
■ 有効回答数:2,166サンプル

アップサイクルという言葉を聞いたことがある人は12.1%、意味までわかる人は8.4%


全体回答者のうち12.1%がアップサイクルという言葉を聞いたことがあると回答しました。アップサイクルはリサイクルから一歩進んだ試みで、単に再利用するだけでなく「より価値が高いモノを生み出していく」という意味合いがあります。アップサイクルを認知し意味まで理解している人は8.4%でした。

ジャンル別では、アパレル、雑貨、食品についてのアップサイクルが認知されており、購入経験ではアパレル、食品、雑貨の順に多い


アップサイクルの意味を知っている人のジャンル別のアップサイクルの認知度を調査すると、「アパレル」67.4%、「雑貨」60.0%、「食品」57.2%の順に多い結果となりました。アップサイクル商品購入者に、購入したことのあるカテゴリーを調査すると、「アパレル」46.9% 、「食品」43.1%、「雑貨」41.2%の順に続き、アパレル・食品・雑貨の分野が、アップサイクルでは多い事がわかります。

価格や機能が変わらなければアップサイクル商品を買うと人が56%と、非アップサイクル商品を選ぶ人(21%)よりも多い

アップサイクルの意味を知っている人にアップサイクル商品とアップサイクルではない商品の機能やデザイン・価格が変わらない場合、どちらを購入するか調査したところ、半数を超える56.3%がアップサイクル商品を購入すると回答しました。アップサイクル商品ではない商品を選ぶ人は20.9%となり、倍以上の方がアップサイクル商品を選択することがわかりました。

普段からエシカルな商品を購入する人のほうがアップサイクル商品の購入意向も高い

アップサイクルという言葉を知っている人の中で普段からエシカル(環境や地球に優しい)商品を「よく購入する」人は24.2%、「たまに購入する」人は48.2%で全体の半数を超える72.4%となりました。アップサイクル商品とアップサイクルではない商品が、機能やデザイン・価格が変わらない場合、どちらを購入するか調査したところ普段からエシカルな商品を「よく購入する」人と「たまに購入する」人の60%が、アップサイクル商品を購入すると答え、日頃からエシカルな商品を購入する人のほうがアップサイクル商品の購入意向も高いことがわかりました。
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