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【高知県四万十町】“四万十ヒノキ”を使った家具ブランド「SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS」が新商品を発売

2022.01.24

〜ヒノキの質感と色・香りをいかし、 シンプルなデザインで長く愛せる家具を〜

四万十町森林組合(本社:高知県高岡郡四万十町古市町10番14号、代表理事:田村耕一)は、四万十ヒノキを使った家具ブランド「SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS(以下、SHFW)」より、3つの新商品「KINO」(スツール)、「ITTO」(ローテーブル)、「MISHI」(シェルフ)を2022年1月21日(金)より発売いたします。

SHFWオフィシャルサイト:https://shfw.jp/


【​ブランド紹介】
■SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKSとは。


四国の南西部、四万十川流域で生産される四万十ヒノキ。一帯の年間降水量が東京や大阪の2~3倍に達することで、良質で豊かな香りを持つヒノキが育まれます。SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS(以下、SHFW)は、その四万十ヒノキの間伐材だけを材料に、家具をつくっています。ヒノキ本来の質感と色、香りをいかすために、加工はシンプル、塗装は必要最低限に。だから、できあがったその日から、ゆっくりと時間をかけて風合いが深まっていく、それもSHFWの家具の魅力のひとつです。ヒノキは日本の固有種。最高級の木材として日本の文化や暮らしに寄り添いつづけるヒノキの素晴らしさをSHFWの家具から伝えていきたいと思っています。


■四万十ヒノキの間伐材を使っています。
四万十町の民有林面積は約40,000haであり、国有林を含めると町土面積の87%を森林が占めています。四万十町では、若者の定住促進や自伐林家との共生もはかりながら適切な育林と間伐を計画的に行うことで森の豊かさを守っています。SHFWはその間伐材を使い家具をつくっています。間伐材と言うと曲がっていたり使い道のない木材というイメージもあるかもしれません。実際はそんなことはなく、間伐材も40〜50年かけて育った立派な木材なのです。

■商品名の由来
SHFWの家具には、四万十町の地名や、森、川、山、沈下橋の名前等から商品名をつけています。四万十川をはじめとした豊かな自然や観光スポットがある四万十町の魅力を、SHFWを通じて多くの方に知っていただけるきっかけになればと考えています。

【​新商品紹介】
1本のヒノキを、無駄なく使い切る。

今回発売する3商品のうち、「ITTO」(ローテーブル)と「KINO」(スツール)は、ヒノキを製材する過程で生じる端材を利用している点が特徴です。端材を使用するため、1点1点大きさや形状は異なりますが、唯一無二の家具としてご愛用いただける商品です。SHFWは森林を守り育てるためにヒノキの間伐材を原材料とし、限りある資源を無駄なく使い切ることも、四万十の大自然に囲まれた環境で家具づくりをする私たちの大切な信念のひとつです。

新商品「ITTO」(ローテーブル)

斜面で育った四万十ヒノキの曲がった根元を切り落とした時にできる、
三角形の端材を組み合わせたローテーブルです。
数十年逞しく生きたヒノキの生命力を感じる、独特なフォルムが特徴です。
端材を利用しているため製品によって形状が異なります。

中心に穴が空いた材や多雨の季節に柔らかい樹皮を虫が食べた後がある材など、
一点一点特有の素材感があります。

サイズや納期に関しては材料によりますので、お問い合わせください。

材料 : Shimanto Hinoki
Size:奥 550mm / 幅 1050mm / 高 350mm
Price:110,000 yen(tax in)

【ITTO:商品名の由来】
「一斗表沈下橋」
四万十町の代表的な沈下橋。
その美しさと四万十川に架かる現存最古の沈下橋として、
観光スポットしても親しまれています。
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