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(参考)
■高知県佐川町といちご栽培について
佐川町は、高知県の中西部にあり、仁淀川の流域に位置する山間部のまちです。「日本の植物学の父」といわれた植物学者である牧野富太郎博士の出身地であり、佐川町では以前から植物を育てることを通じて人々がつながりあう、”植物の街”をめざした 「まちまるごと植物園」 といった取り組みを行っております。農業の観点でもいちご、トマト、ニラなどの施設園芸(ハウス栽培)が盛んで、中でもいちごは高知県下でもトップクラスの産地として知られています。
(注1)
2021年4月24日 報道発表資料
JA高知県佐川支所苺部会、NTT西日本、佐川町および高知県による
「佐川いちごから広がるICTを活用した農業振興と地域活性化に関する連携協定」について
https://www.ntt-west.co.jp/news/2104/210424a.html
(注2)
2021年8月10日 報道発表資料
閉鎖型植物工場で生産したいちご「N.BERRY」の販売開始について
~NTT西日本グループ初の農産物販売スタート~
https://www.ntt-west.co.jp/news/2108/210810a.html