NEWS

日本政府 LAで開催の「Travel & Adventure Show 2022」でTOKYO2020のレガシーを紹介

2022.03.16

トークショーでは、2名の金メダリスト ジェシカ・ロング選手、および堀米雄斗選手が大会を振り返りました

日本政府(内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」)によって創出された成果(レガシー)を一過性のものに終わらせず、発展させていくことを目的に、2022年3月12日(土)〜13日(日)の2日間、ロサンゼルスのLos Angeles Convention Centerで開催された旅行市「Trave l& Adventure Show 2022」にブースを出展。また、3月12日(土)には、パラ水泳競技のアメリカ代表 のジェシカ・ロング選手とスケートボード日本代表の堀米雄斗選手に登壇いただきトークショーを行いました。
本事業では、「共生社会の実現」、「復興/ホストタウンを通じた地域活性化」、「観光立国・日本文化の発信と理解」、「セキュリティ・輸送対策」、「健康・スポーツ」、「持続可能性」、「大規模イベント開催のモデル」という7つのテーマを軸に情報を国内外に発信していきます。今回のイベント出展は、3ヵ国4都市(札幌・東京・アメリカ ロサンゼルス・フランス パリ)で展開する本事業で、初めての国外での開催となりました。


【実施概要】
・出展イベント                   : Travel & Adventure Show 2022
・イベント主催                     : Unicomm LLC.
・日時                               : 令和4年3月12日(土)10:00〜17:00
                令和4年3月13日(日)10:00〜17:00
・トークショー開催日時         : 令和4年3月12日(土)13:30〜14:00
                ※記載の時間はすべてロサンゼルス現地時間
・会場                               : Los Angeles Convention Center
・トークショー登壇者            : パラ水泳 アメリカ代表 ジェシカ・ロング選手
                スケートボード ストリート日本代表 堀米雄斗選手


【ブース出展「Initiatives & Legacies~TOKYO 2020~」】
Travel & Adventure Show 2022では、国を問わず様々な企業や団体から旅行に関するブース出展が行われ、アメリカを中心に様々な国の方々が来場しました。今回のブース出展では、東京2020大会を7つの視点で振り返るパネルの展示が行われ、来場者へ、東京・日本の文化やSDGsへの取組などの情報を発信しました。

【トークショー】
3月12日には、会場内の特設ブース「Destination Theater」にて、東京2020大会にて金メダルを獲得したパラ水泳のジェシカ・ロング選手と、スケートボード ストリートの堀米雄斗選手が東京2020大会を振り返るトークショーが行われました。
東京2020大会の選手村では、ジェシカ選手が「選手村は、掃除も行き届いており、衛生的にもとても心地よい施設で、運営の方々やボランティアを始め、皆さんとても暖かく迎えてくれて嬉しかったです。」堀米選手は「物を無くしたときにもボランティアさんが届けてくれて助かったことがありました。」とコメントし、選手村で受けたおもてなしをにこやかに振り返りました。また、ジェシカ選手は「たくさんの女性選手や、パラアスリート・また若い世代の選手たちと東京大会を共にできたことにとても興奮しました。次の世代にとってもよいロールモデルになると思います。」と発言しながら、東京2020を通じて、日本の衛生面の高さや、ジェンダーの平等が進んでおり、日本人のSDGsへの意識の高さについてもコメント。また、東京2020大会を、ジェシカ選手は「東京大会は参加した5つ目パラリンピック大会でしたが、パラ選手にもとても寛容で、私にとって一番良い大会だったと思います。」、堀米選手は「スケートボードがオリンピック種目となっての初めて大会で、初出場のオリンピックが地元である東京であったことは嬉しかったですし、たくさんの選手と交流することができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。」と振り返り、今後に向けジェシカ選手は「パリ大会に向けて、今後も水泳は続けていきたいと思っています。パリ大会後は、女性や障がいを持つ人々を勇気付けられるようダイバーシティーを推進できる講演活動にも力を入れていこうと思っています。」と2年後のパリ大会に向けての想いを語りました。


■ジェシカ・ロング選手 プロフィール
ロシア出身でアメリカ合衆国に帰化したパラ水泳の選手。
障害クラスはS8、SB7、SM8。
多くの世界記録を持ち、パラリンピックに5回出場して29個のメダルを獲得した。
東京パラリンピックでも女子100mバタフライ S8·競泳/女子200mメドレー SM8 女子4x100m·競泳/メドレーリレー・競泳の種目での金メダルをはじめ、合計6個のメダルを獲得している。


■堀米雄斗選手 プロフィール
東京都出身。2018年にスケートボード世界最高峰のコンペティションであるストリートリーグで初優勝を果たし、同年の3大会すべてを制するなど瞬く間に世界のトップ選手に君臨した。2019年にはミネアポリスでのX-GAMESを日本人として同種目初制覇。2021年には世界選手権で初優勝。東京オリンピックでは金メダルに輝いた。
18 件
〈 1 / 2 〉

RECOMMEND

Tags

トップへ戻る