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㈱清原 障がい者アート×リサイクル繊維×ママのアイデア=SDGsなサブバッグ誕生!

「エコバッグcoconi×ヘラルボニー」3月22日新発売。障がい者アート約2000点の作品の中から2点を商品化。

 国内トップクラスのシェアを誇る「ふくさ」メーカーの株式会社清原(滋賀県守山市 代表取締役 清原大晶)は、この度、「異彩を、放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化を創造されている福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とタイアップし、障がい者のアート作品を商品化したエコバッグ「coconi(ココニ)×ヘラルボニー」を2022年3月22日より弊社オンラインショップ「和奏(わかな)」にて発売を開始させていただきました。
このエコバッグcoconi(ココニ)は、地元子育て情報誌「ママパスポートもりやま」と連携し、子育て世代のアイデアを活かし2020年10月に商品化。その第二弾としてヘラルボニー様と契約を結ばれているアーティストのデザインを活用しました。さらに素材は使用済みペットボトルなどを原料としリサイクルされた繊維を使用、柄の染色方法に関しても環境に配慮したインクジェットプリントにて染色を行っており、まさにSDGsの 3.すべてのひとに健康と福祉を 8.働きがいも経済成長も 12.つくる責任・つかう責任 を具現化したアイテムです。


今回のプロジェクトの経緯

弊社は1978年に設立(1968年創業)、ふくさを中心とした布物の和装小物を中心に企画製造販売をしておりますが、ここ数年はその縫製技術を活かし新商品開発に注力し、且つ異業種と連携しながらものづりや商品企画を進めております。地元ママさんのアイデアを活かした新生児用のおくるみ「kokurumi」の日本ギフト大賞2020ふるさとギフト最高賞を受賞や、コロナ禍の社会課題の解決と位置付けた「布マスク」の製造販売など、その実績も少しずつ開花しつつあります。

こうした新商品開発における情報収集に努めている中、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」様の存在を知り、その想いに共感し社業を通じた社会課題の解決を目指した新商品開発においてご一緒させていただきたいと打診したところ快諾いただき、発達障がい者2名の作品のアートライセンス契約の締結に至りました。開発アイテムは「エコバッグcoconi」の第2弾、尚この商品に関しては使用済みペットボトルをリサイクルしたエコ素材を用いました。持続性撥水加工の機能も有しシワになりにくい素材でもあります。さらにこちらも環境に優しい「インクジェット捺染」で染色を行っています。

尚、このcoconiの第1弾に関しては、地元子育て情報誌「ママパスポートもりやま」コーディネートによる「ママが欲しいものをつくっちゃお!=ママホシプロジェクト」を通じ、子育て世代のママさんの声をカタチにした商品で、ブルー・ピンク・グレーの3色展開で販売をしております。


(以下ママホシプロジェクトの様子)
私たちのチカラは微力ではありますが、地元・滋賀県守山市は“子育て世代”を中心とした流入人口が増加傾向にあることや起業・創業の動きも活発であり、その風土を活かした連携も図りながら、企業の社会的責任として社業を通じて社会課題の解決に貢献していきたく、まさにこの商品開発が今後の弊社のターニングポイントとなるよう尽力していきたいと考えます。
https://wakanacustom.com/product/coconi/

株式会社ヘラルボニー

https://www.heralbony.jp/
2017年・岩手県盛岡市にて松田文登・崇弥氏の双子の兄弟により創業。障がいのある4歳上の兄・翔太氏への偏見を正したいとの思いを原点に「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、福祉を起点に新たな文化を創出。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。

【連携について】
商品企画に関しては社内を中心に、ヘラルボニー様や地元子育てママさんや金融機関(京都信用金庫・滋
賀銀行)とも連携しながら商品化に至りました。下記ご参照ください。

デザイン採用柄と作家プロフィール

作家:伊賀敢男留

作家:伊賀敢男留

作品名:海

作品名:海

作家:伊賀敢男留(いが かおる) 作品名:海

プロフィール
1988年生まれ。東京生まれ小学生の時から絵画、木版画、木工を始め、現在は平面、立体のオブジェ製作にも挑戦している。 趣味は、音楽、スポーツ(水泳、ランニング、スキー)、陶芸。 絵を描くのは週末が中心で、平日の朝にチェロの練習をするのが習慣になっている。


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