サムライワークス株式会社(代表取締役社長:新島 実 本社所在地:東京都渋谷区)は、マスクを通じて、持続可能な開発目標(SDGs)を支援します。
現在、新型コロナ禍により使用頻度が増加したマスクが大量に廃棄されており、マスク・プラスチックごみ増加は地球環境に大きな影響を及ぼします。
感染を予防しながら、ごみを流出させないため、私たちにできることに真剣に向き合います。
地球環境に配慮した素材を可能な限り使用し、廃棄量を軽減し、環境への負荷を減らすことで、「人にやさしく、地球にやさしいマスク」を通じて、私たちの取り組みが世界的な環境問題解決への第一歩となることを願っています。
マスクの通じ、私たちができること
現在、需要が急増するマスクには様々な環境への負担が懸念されています。
新型コロナウイルスの感染防止対策が重要視される中、マスクは大量のゴミとなり海へ流れ込んでいます。
感染を予防しながら、ごみを流出させないために私たちにできること。
環境への負担を最小限に抑え、私たちが住む地球環境を守ることが、私たちのミライを守ることにつながると考えます。
地球と共存するミライに向け、私たちは、時代とともに変化する世の中の要望に応えながら、マスクを通じて課題解決に取り組み、「人にやさしく、地球環境にやさしいマスク」を提供します。
▼詳細はこちら
https://stop-corona.jp/
https://stop-corona.jp/products/ecothical-mask
マスクに関する環境問題が深刻化しています。
新型コロナウイルスの蔓延に伴い、ほとんど毎日着用するようになったマスク。
不織布マスクの主な素材として、”ポリエステル、ポリウレタン、ポリエチレン”などが挙げられますが、これらは全てプラスチックです。
着用機会の増加と共に、マスクやプラスチックごみが急増しています。
世界では実に合計520億枚のマスクが生産され、そのうちの約3%が海に流出するとされています。
数にすると15億6千万枚という膨大な数のマスクが、自然界の中で完全に分解されることなく途方もない年月をかけて海を漂うことで、自然環境や生態系に影響を与えています。
この深刻な環境問題に私たちは向き合っていきます。
人にやさしく、地球にやさしいマスク「ECOthical Mask(エコシカルマスク)」
全世界の継続的な不織布マスクの使用により、大量の廃棄マスクが海へ流出し、環境への負担が重要視されています。ただし、飛沫防止効果が一番高いとされる”不織布マスク”は、このコロナ禍では欠かすことができません。
不織布マスクの使用量は減らさずに、私たちが、地球環境を守るためにできること。それが、「ECOthical Mask(エコシカルマスク)」です。
「感染を予防しながら、ごみを流出させない。」環境負荷が低く、短期間で土に還ることができるマスクを通じて、私たちは地球環境の保全に取り組みます。
https://stop-corona.jp/products/ecothical-mask