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「日本のローカルと食、サステナビリティ」をキーワードにしたプロジェクト、「ロフコト雑貨店」がスタートします!

2022.04.01

『ロフト』と雑誌『ソトコト』は、この春「ロフコト雑貨店」という新しいプロジェクトをスタートします。




「なにかある、きっとある」。

雑貨の店『ロフト』は、これまでその時々の空気感を切り取り、みんなの欲しいものを提案していく、「時の器」というコンセプトの元、目的がなくても楽しめるお店づくりを心がけてきました。その『ロフト』が、社会にある気分として今感じているのが、日本のローカルと食、そしてサステナビリティです。

都会の食卓に並ぶ農・海産物の多くが、海や山、田畑や川辺が広がる豊かな地方で生産されています。そんな農・海産物を調理するための道具、おいしくいただくための器をはじめ、食まわりには日本の地域でていねいにつくられたものがたくさんあることが、バイイングのリサーチの中でわかってきました。

また、生産者や産地の思いが詰まったもの選びの中で、「使っていて気持ちがいい」ことや「長く続けられて楽しい」「身体にも地球にもうれしい」というサステナビリティの視点もバイイングに加わりました。これらのことをみなさんに伝えていくパートナーとして『ロフト』が選んだのは、「社会や環境がよくなって、そしておもしろいこと」をテーマに、日本のローカルを紹介する雑誌『ソトコト』です。

今回の「ロフコト雑貨店」第1弾では、お茶を特集します。茶葉をはじめ、お茶を楽しむための道具や、お茶を通して育まれた文化の広がりを感じるもの・コトを取り揃えました。期間は2022年4月19日(火)〜5月15日(日)まで。『渋谷ロフト』と『銀座ロフト』限定で展開します。また、「ロフコト雑貨店」をより楽しむフリーペーパー「ロフコト」を無料で配布します。
①お茶のひと
『おちゃらか』ステファン・ダントンさん


これまでにない魅力のあるお茶を探していた『ロフト』のバイヤーの目にとまったのは、ステファン・ダントンさんが東京・中央区日本橋人形町で営む『おちゃらか』の、楽しみ方の可能性を広げる日本茶(フレーバーティー)。日本茶に魅了されたというステファンさんが提案する日本茶の可能性を広げるお茶の中から、「エキスパウダー日本茶」を販売予定。
photo by Mao Yamamoto

photo by Mao Yamamoto

②お茶とひと 
映画『ごちそう茶事』の発起人兼プロデューサー、脚本担当 たかつまことさん


お茶が好きすぎて、そしてお茶ファンを増やしたくて、ドキュメンタリー映画『ごちそう茶事』をつくってしまった人、たかつまことさん。「ロフコト雑貨店」の期間中、渋谷ロフト3階「&home クック&ダイン」では、映画『ごちそう茶事』が上映され、映画にも登場するたかつさんのお茶仲間たち(『Satén japanese tea』オーナーの小山和裕さん、『多田製茶』の多田雅典さん、茶農家集団『ぐりむ』の片平次郎さん、杉山貢大さん、杉山忠士さん)がつくったお茶が販売される。また、たかつさんをはじめ、「茶人まつざわ」の松澤康之さん、全国のお茶農家を訪問する一方、お茶の普及に努める現役女子大生・山田璃々子さんが渋谷ロフトの全館を巡り選んだ、お茶にまつわるグッズも展示。
Photo by Mao Yamamoto

Photo by Mao Yamamoto

③お茶の体験 
世界農業遺産 静岡の茶草場農法


5月7日(土)〜5月15日(日)まで渋谷ロフト1階正面入り口脇にあるイベントスペース「間坂ステージ」では、茶草場農法でつくられた茶葉の種類や色、香りを知ることができる「静岡の茶草場農法展-静岡の茶農家は、SDGsなお茶づくり-」を開催。

*「茶草場農法」……お茶づくりの際に使う、ススキやササなどの草を刈り取るための草地のことを「茶草場」といい、これらの草を茶園の畝間に有機物として投入することを茶草場農法という。
photo by 静岡の茶草場農法

photo by 静岡の茶草場農法

④お茶と文化
蘭字・茶箱


日本人はおいしくお茶を飲むために、お茶にまつわる多彩な道具をつくってきた。今回『ロフト』は、お茶を育んできた文化(蘭字)と、文化の中にある道具(茶箱)にも目を向けることに。それぞれのおもしろさは、フリーペーパー「ロフコト」にて掲載。


⑤お茶とモノ

急須などの道具、お茶請けにぴったりなお菓子……。「茶香炉」、「汽車土瓶」、「石木花」など『ロフト』のバイヤーが今回の企画に合わせて選んだ、組み合わせることでお茶の楽しみ方が広がるアイテム10点を紹介。いつものお茶時間が、より特別で大切なものになるはず。
photographs by Jiro Matsushita

photographs by Jiro Matsushita


右) 茶香炉(おうち)-タイプA  7,480円/ トロッピカル窯
中央)汽車土瓶(茶)2,640円
左) 白鳥花 4,400円 / 石木花



⑥さまざまなお茶

老舗といわれる名店のものから、現代のライフスタイルに合わせたカジュアルなものまで、日本全国の多種多様なお茶の中から、今回の企画に合わせて『ロフト』のバイヤーが12種の茶葉をセレクト。「温故知新 うれしの茶ティーパック」や「自然製法 ぐり茶 ちんがりまんがり」、「IPPUKU」など自分でいただくのはもちろん、ギフトにもおすすめのラインナップだ。
photographs by Jiro Matsushita

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右) 温故知新 うれしの茶ティーパック 2g×13袋 1,188円/相川製茶舗
中央)自然製法 ぐり茶 ちんがりまんがり 45g 648円/つきまさ静岡工場
左)  IPPUKU 2.5g×6包 1,512円/ YOU IN




⑦『ロフト』の目利き

『ロフト』では、お茶以外にも多種多様な雑貨を扱っている。そんな雑貨の中から、生産者や産地の思いが詰まったローカルを感じるもの、または地球のことや私たちの未来に寄り添ったSDGsな取り組みなど、以下の商品やプロジェクトを紹介する特設ブースを設ける。

・町工場プロダクツ
・山神果樹薬草園 presented by 松山油脂
・サステナブルコスメアワード
・2foods
・the Farm UNIVERSAL Ginza



●フリーペーパー「ロフコト」

「ロフコト雑貨店」をより楽しんでいただくために、詳細情報を掲載したフリーペーパー「ロフコト」を制作し、配布する。(渋谷ロフト・銀座ロフトでは、4月19日(火)より、東京メトロ渋谷駅・表参道駅・銀座駅は4月中下旬より配布)
photographs by Jiro Matsushita
※ 掲載商品の価格はすべて税込み価格となります。



「ロフコト雑貨店」の仕掛け人たちによる対談記事はこちら
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