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東日本旅客鉄道㈱ JR東日本の高輪ゲートウェイ駅 再生可能エネルギー屋外充電スポットの社会実装へ!

2022.04.13

 株式会社ベルデザイン(本社:埼玉県さいたま市代表取締役CEO:鈴木健一郎、以下、ベルデザイン)と、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)が推進する品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)は共同で、JR東日本の高輪ゲートウェイ駅において、再生可能エネルギー・ワイヤレス給電技術を活用した屋外充電スポットの社会実装に向けた実証実験を開始いたしました。

 ベルデザインは、50W ワイヤレス給電技術を応用したPOWER SPOT™(下記に詳細説明)により、ケーブルに縛られない新たな給電プラットフォームの実現を目指しております。
 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)は、2024年度のまちびらきを目指し、「Global Gateway」の開発コンセプトのもと、高輪ゲートウェイ駅前の開発を進めております。
 今回の高輪ゲートウェイ駅での実証実験では、高輪ゲートウェイ駅前で進められる将来のサステナブルなまちづくりに向けた取り組みの一環で、POWER SPOT™が実現する「いつでも、どこでも、ケーブルレスで電源にアクセスできるストレスフリーな新たなライフスタイル」を実際に体感して頂けます。今後はまちびらき後の利活用も含め、検討を進めて参ります。


■POWER SPOT™とは
 POWER SPOT™は株式会社ベルデザインが株式会社ベルニクスの電磁誘導方式技術用い、生み出した50Wワイヤレス給電プラットフォームです。POWER SPOT™はケーブルから機器を開放し、ケーブルから解放された機器は左右に回転させることで、電源のON/OFFなどの直感的な操作を実現します。
 POWER SPOT™は電源をデジタル化し、電気の使用状態などを可視化することにより、電気とサービスの連携を実現します。
https://www.bell-design.co.jp/


 今まで屋外での給電、充電スポットは、コンセント・コネクタからの雨・埃などの侵入による感電・漏電の恐れ、機器の破損の問題があり、設置が困難でした。しかし、POWER SPOT™は、ワイヤレス給電技術を使った完全防水構造の実現により、感電・漏電を防ぎ、屋外でも安全・安心に利用することが可能となりました。
 日常では、待ち合わせ場所・憩いの場・ワーケーションの場として活用され、災害・停電時では、オフグリット技術の活用により停電時でも充電難民へ非常用給電・充電スポットとして防災都市機能に寄与致します。今後は、車、家、店舗などの給電スポットとしての搭載を推進するほか、POWER SPOT™パートナーメーカーより、Qi対応のスマートホンをはじめとしたPOWER SPOT™で給電・充電可能な機器・対応製品(スマートタンブラー、テーブル照明など)が、順次拡充される予定です。利用状況などのデジタルデータやアンケート結果などを分析し、脱炭素化社会の実現および社会実装に向けて改善を進めて参ります。

1.実施期間
2022年3月4日(金)から 2022年8月31日(水)迄
2.実施場所・設置台数
・高輪ゲートウェイ駅 改札前 1台
3.屋外充電スポットの概要
・90Wソーラーパネル:系統電力不要のため、電気工事不要
・蓄電池をテーブルに内蔵:38Ah×3基
・円卓6名掛け
・リサイクル素材採用:再生木材使用(廃木材、廃プラスチックを原材料として90%使用)
・ワイヤレス充電スポット:3箇所
 充電可能なアイテム:スマートホン(Qi対応機種)/ POWER SPOT™対応製品
・強風対応設計(風速32m対応機、MAX風速60mまで対応)、アンカー工事不要

4.充電スポット 設置イメージ
5.屋外充電スポットの製作
株式会社風憩セコロ(本社:埼玉県行田市、代表取締役:花田 正美)にベンチの製作
株式会社ベルニクス(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:鈴木 健一郎)に電気的な
製品開発をご協力いただいております。
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