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CCCマーケティング あなたが選ぶメニューはエシカル?!or ノンエシカル?!どちらの説明文が選ばれたか、チェック!

2022.04.18

共創型プラットフォーム「Tカードみんなのエシカルフードラボ」フードトラックイベントから見えたエシカルフードに関する生活者意識を発表

CCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田代誠)は、Tのユニークデータ※1やアセットを活用し、一地域、一企業だけでは解決が難しかった課題に対して、生活者を中心に業界を超えたさまざまな知見を有するステークホルダーと対話を重ねながら、世界的な課題である“持続可能な食”につながるエシカルフードアクションについて考え、行動していく共創型プラットフォーム「Tカードみんなのエシカルフードラボ」に取り組んでいます。 


2022年3月25日(金)~3月27日(日)の期間、代官山T-SITE(東京都渋谷区)にて、生活者のエシカルフードに対する意識を検証するフードトラックイベント「(N)EF TRUCK(エシカルフード トラック)」を実施し、このたび、その生活者意識の結果を発表(https://ethicalfoodlab.tsite.jp/neftruck/)いたします。
「(N)EF TRUCK」では、環境、動物、人・社会に配慮している「エシカル」なメニューと、一見「ノンエシカル」には見えないけれども、倫理的に配慮されていない設定のメニュー(実際はエシカルなメニュー)を提供し、生活者がどちらの商品のメニューを選ぶかを検証いたしました。提供した商品は、コーヒー、フィッシュバーガー、チョコバナナサンドの3品で、それぞれの商品がテーマとした社会課題は、コーヒーでは「フェアトレード」と「アンフェアトレード」、フィッシュバーガーでは「持続可能な漁業」と「IUU漁業(「違法・無報告・無規制」に行なわれている漁業)」、チョコバナナサンドでは「フェアトレード・有機」と「児童労働」でした。3品ともに「エシカル」な商品と「ノンエシカル」な商品の金額は全く同じで、商品のメニュー説明文の中で「エシカル」と「ノンエシカル」の違いを明示いたしました。

コーヒー:社会課題は「フェアトレード」

【エシカルなメニューの説明文】
小規模農家の組合から購入したという生豆をていねいに焙煎し、バランスのいい味わいのコーヒーに。生産者の思いが伝わる特別な一杯です。

【ノンエシカルなメニューの説明文】
厳選したコーヒー豆をたっぷり使った、リッチな味わいをリーズナブルに。他にはないおトク感を、きっと感じていただける特別な一杯です。

フィッシュバーガー:社会課題は「IUU漁業」

【エシカルなメニューの説明文】
環境や資源に配慮した漁業で獲られた、南太平洋のきはだまぐろ。このまぐろを輸入・加工したジューシーなツナを、パティに仕立てました。

【ノンエシカルなメニューの説明文】
美しい南の海で、たくさん獲れる新鮮なきはだまぐろ。秘密の独自ルートで調達、即時加工されたフレッシュなツナを、パティに仕立てました。

チョコバナナサンド:社会課題は「児童労働」

【エシカルなメニューの説明文】
香り高いパンに挟んだのは、公正な取引で笑顔があふれる村の有機バナナとカカオを使ったチョコクリーム。手間暇かけた誠実な味わいです。

【ノンエシカルなメニューの説明文】
産地の農場には、働きものの子どもたちの笑顔がいっぱい。厳しい品質基準をクリアした極上のバナナは、チョコクリームとの相性抜群です。


「(N)EF TRUCK」で商品を購入されたお客さまは、メニュー説明文を確認したうえで商品を選択・購入し、商品が「エシカル」だったか「ノンエシカル」だったかの答え合わせのメニューカードをお渡ししながらその場で種明かしをし、「エシカル」と「ノンエシカル」の対比の中でエシカルフードを理解し、興味を持ってもらうきっかけを作りました。

答え合わせのメニューカード

結果、「エシカル」な商品を選んだ生活者は全体で63.7%となり、半数近くの方がメニューの説明文から「エシカル」な商品への購入意向が高いことが分かりました。メニューごとに見てみると、エシカルなコーヒーを選んだ生活者は64.5%、フィッシュバーガーでは56.9%、チョコバナナサンドでは71.7%となりました。
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