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㈱桃谷順天館 困難下の女性支援。CosmeBankプロジェクト「女性と地球にスマイルを」に“母の日ギフト”化粧品を提供。

2022.04.28

創業から136年、美と健康を追求しつづけてきた桃谷順天館グループ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:桃谷誠一郎)は、一般社団法人バンクフォースマイルズ(事務局:東京都港区、代表理事:山田メユミ)が実施する「CosmeBankプロジェクト」の協力企業として参画しています。
2021年11月にパイロットテストを開始し、今回本格始動の第一弾として、経済的な事情等でご自身の化粧品を購入することが難しい方々に向けて“母の日ギフト”をグリーティングカードを添えてお届けする活動がスタートしており、当社はグループ会社明色化粧品から発売中の「モイストラボシリーズ」を提供致しました。

化粧品でこころ豊かに

当社は「人と地球の美しい未来を創る For Beauty and Well-Being」をパーパスに掲げ、「モノ」を提供するメーカーではなく、私たちの生み出す製品やサービスに触れることによって得られる「気持ち」や「体験」をお届けしたいと、これまで活動を続けてきました。

化粧品にはストレスを軽減し、心まで元気にする効果があると言われているため、少しでも貢献できればと考え、昨年実施されたパイロットテストに参加。今回は、協力企業として参画しています。

これまで化粧品は在庫として残った場合に製品特性上、品質に何の問題がないにもかかわらず、やむを得ず焼却処理するしかない現状がありました。廃棄には、地球のエネルギーを使い、地球環境に影響があることも事実です。そういった問題を解決するために立ち上げられた「CosmeBankプロジェクト」の想いに当社も賛同し、参画することで、社会問題の解決に少しでも貢献できればと考えています。

“母の日ギフト(2022春夏ギフト)”について

化粧品・日用品メーカー27社が賛同し、集まった約43万点、約140カテゴリーの商品をバランスよく組み合わせ、“母の日ギフト” にパッケージし、シングルマザーを中心とした約33,000世帯へ4月中旬以降より順次お届けを予定しています。
また、今回は13種類の花の種が同封されたグリーティングカードを添えてお届けします。
ギフトの梱包材は環境に配慮したバイオマスの袋を、カードはすべて土に還るシードペーパーが使用されているものを採用されています。

・13種類の花の種が同封されたグリーティングカード

株式会社桃谷順天館 代表取締役社長 桃谷 誠一郎のコメント

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「 人と地球の美しい未来を創る」

コロナ禍による雇用状況の悪化等から、女性の貧困は深刻さを増していると代表の山田メユミ様からお話を受け、当社が掲げるパ―パスが指す未来は、CosmeBankプロジェクトの活動理念とも通じていることから、今回の母の日ギフトにも継続して参画することを決めました。
私たちの使命は、提供する商品・サービスを通じて、日々の生活や人生そのものに彩りを添えるお手伝いをすることだと考えています。
今後も、同じ志のもと集まり活動を共に進めることで大きなうねりとなって、社会課題を解決することが出来ればと考えています。

一般社団法人バンクフォースマイルズ

代表理事:山田メユミ
〒107-6034 東京都港区赤坂一丁目12番32号アーク森ビル34階
問合先:info@cosmebank.jp
https://bankforsmiles.or.jp/

【活動概要】
消費財メーカーが持つ余剰資産とそれを必要としている困難な状況にいる女性を繋ぎ、廃棄減による地球環境への負荷軽減をめざしつつ、ひとりでも多くの女性が心身ともに健やかに生活されること、そしてひとつでも多くの笑顔が生まれることを目指し活動している。
また単に支援する側と支援される側の関係には留まらない、企業と多様な生活者の相互理解や関係構築を推進するための機会の提供に努め、双方にとって有意義でサステナブルなエコサイクルを生み出すことを目指して活動している。

【活動内容】
•消費財メーカーと生活者、支援団体を繋ぐ『共創支援プラットフォーム』の構築と運営
•消費財ロスの削減及び発生ロスの適正な利活用に関する事業
•消費財ロスの削減に向けた調査・研究
•経済的理由等で困難を抱える生活者の生活実態や消費動向、ニーズ把握のための調査・研究
•前記に係わる情報、知識、システム等の社会への啓発と普及

「CosmeBankプロジェクト」について

https://cosmebank.jp/

コロナ禍による雇用状況の悪化などから、近年の「女性の貧困」は深刻さを増し、中でも女性のひとり親世帯は半数以上が相対的貧困下にあると考えられています(※1)。また、経済的理由や様々な事情で化粧品を必要としているのに入手できない方がいらっしゃる一方で、行き先が決まっていない化粧品が数多く存在するという現実もあります。そんな状況を変えてゆくべく、必要としている方へ化粧品を届けられたら…。化粧品の力でひとつでも多くの笑顔が生まれたら…。そんな想いから「プロジェクト」はスタートしました。

同プロジェクトは、リニューアルに伴い旧仕様品となった製品や未開封の店頭返品など、品質には何ら問題がないものの再販売の難しくなった良品を企業から募り、経済的困難を抱える女性に無料配布することで、女性と企業、そして地球環境という、社会全体にとっての課題の解決を目指します。

※1 厚生労働省/平成28年度 全国ひとり親世帯等調査の結果
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000188138.html


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