ソトコト広報室
【Oita AI Challenge 2022受賞企業】 災害時の活用が期待される「ジェスチャーAI」。先端技術の実用化を目指すAPCの想いとは。
2022.05.23
NEWS
2022.05.05
ー環境の日にカーボンニュートラルな暮らしを体感!ワークショップやブース、トークセッションで1日楽しめるイベント開催ー
一人ひとりのカーボンニュートラルなライフスタイルを後押しするプラットフォーム『becoz(ビコーズ)』を展開する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:久米村 隼人、以下「DATAFLUCT」)は2022年6月4日(土)・5日(日)「Carbon Neutral Alternatives(カーボンニュートラル オルタナティブズ) 脱炭素の未来をつくる、あたらしい選択肢」を開催いたします。
気候変動と⾷の関係の未来をつくる団体「Quisine」を2020年に設立。気候に配慮した食生活を選択する人=「クライマタリアン (climatarian)」を増やすことをミッションに、⾷と気候変動の関係や地球にやさしい⾷の選択について伝えるウェブサイトClimatarian.jp を運営。おいしくたのしい気候変動アクションを提案し、未来につながる⾷のスタイルを持ち豊かに⽣きる⼈を増やすための啓蒙活動を行っている。
サンノゼ州立大学卒業後、2008 年に Apple 入社。顧客体験管理のチームにて量販店における顧客体験の環境構築に努める。同僚の病がきっかけとなり食事に関する興味を持ちはじめ、企業向け福利厚生型サラダ定期配送サービスを立ち上げ。2021年に環境のためにとった行動ではなかったが、環境のためになっていたという仕組みの冷凍プラントベースフードD2C「Grino」を新たにスタート。
大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社(旧:株式会社ウィズアクア)を創業。大学在学中にはNPO法人AIESEC in Japanの事務局次長として1,700人を擁する団体の組織開発に従事。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。
東京大学を卒業後、外資系コンサルティングファームにて、グローバル拠点向けセキュリティ体制構築・リスクアセスメント業務に従事。地球環境のサステナビリティに貢献する仕事がしたいと考え、㈱ウェイストボックスに参画。Z世代。自身の私生活の排出量も算定し、毎月カーボンオフセットしている。
1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。2011年よりユニクロにて、錦織圭らトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。2016年よりレッドブルに入社しフィールド・マーケティングを統括。2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピック プロジェクトマネージャー就任。2019年より現職。
1991 年⽣まれ、栃⽊県出⾝。⽶国にある州⽴⼤学を卒業後、⼤⼿⼈材派遣会社に勤務。「ヴィーガン」を受け入れられなかった自分の原体験から、多様な価値観の浸透を目指し起業を決意。2021年、廃棄リンゴ由来の「アップルレザー」を始めとする植物由来のヴィーガンレザーブランド「LOVST TOKYO」を展開する。