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㈱4Nature 近くの拠点で定期的に新鮮野菜の受け取る野菜の年間購入。地域コミュニティメンバー募集!

2022.05.06

ーCSA(地域支援型農業)とLOOP(食循環)の新たな仕組み「CSA LOOP」ー

100%天然成分で生分解性の「サトウキビストロー」の販売・回収・堆肥化や都市部での堆肥の活用方法を模索するコミュニティコンポスト「1.2 mile community compost」の企画・運営、ファーマーズマーケット「歌舞伎座朝市」の企画・運営などをおこなう株式会社4Nature(東京都千代田区、代表取締役:平間亮太)は、消費者がお近くのカフェやファーマーズマーケットで定期的に農家から手渡しでお野菜セットを受け取ることができる、CSA(Community Supported Agriculture:地域支援型農業)とLOOP(食循環)の新たな仕組み「CSA LOOP」でに新たな3コミュニティ(3農家3拠点)を追加し、会員を募集していることをお知らせいたします。

PRページ:https://4nature.co.jp/csaloop/?utm_source=prtimes0501

CSAとは

CSAとは<Community Supported Agriculture>の略語で、一般的に地域支援型農業、コミュニティ支援型農業と呼ばれます。その形態は様々ですが、消費者と農家が深く結びつき、農家は収穫物を、消費者は悪天候などによる不作のリスクを相互にシェアし、農家の営農を支えていく関係性のことを指します。具体的には、消費者が特定の農家に対して半年間や年間分など一定期間分の代金を事前に支払い、年間を通してその収穫物を受け取ることで、農家は収穫前の段階から手元に資金を蓄えることができ不作のリスクにも対応しやすくなり、消費者も美味しいと感じ安心できるお野菜などを年間を通して確保していくことができるほかコミュニティに所属をすることによる横のつながりも生まれていきます。

CSA LOOPとは

CSA LOOPではさらに、会員は家庭で使いきれない堆肥を農家へ預け、農家がそれを農業で使用できる品質へと仕上げていき、野菜を生産します。従来都市部で課題となってきた生ごみ削減によって出来上がる堆肥の有効活用方法の一つとして、農家と連携することで解決につなげ、持続可能な農業、持続的な循環を作り出していくことができます。その際、基本となる野菜の受け取りにはカフェやファーマーズマーケットを拠点とすることで、街のなかでの機能、場所としての機能を最大限に生かし、そのコミュニティの拠点として人の往来、野菜や堆肥のやりとりがおこなわれ、地域資源循環が生まれます。
農家とユーザーは独自に開発した日程調整アプリを活用することができます。お野菜や堆肥の受け渡しの日程と人数を調整できる他、該当日に受け取りに来れない場合は配送を選択することもできます。また、必要に応じて活用いただける農家との連絡のためのチャットツールが用意されていたりとさまざまなコミュニケーションシーンを想定してユーザーが参加しやすいように設計されています。

アプリやツールは、常に改善改修を続けていきます。日々のご利用のご意見をもとに機能を反映させたり共創会議を定期的に行うことで農家・ユーザーに最適なものになるよう努めてまいります。

CSA LOOPでの農家のメリット

1. 年間の売り上げが見通せる
CSAという考え方に基づき、年間分の販路を確定できます。また、売り上げがまとめて手元に資金としてはいるので、効率化のための設備投資などに充てることができます。

2. 消費者とのコミュニケーションを集約し円滑化できる
お野菜は設定した頻度を基本に現場で手渡しで受け渡しをします。地域のカフェやファーマーズマーケットなどを拠点にすることで、フィードバックを直に受け取ることができたり畑の状況を共有するなど、双方のコミュニケーションが生まれる設計となっており、年間を通して消費者と距離感近く結びついていくことができます。
また個人向け販売で発生しがちなメールや電話などの個別対応は、日程調整のためのアプリやチャットスペースを通じて農家から会員全員への共有や連絡に集約することができます。その上で、イレギュラーな状況があれば個別対応も可能です。

3. 個人宅向け販売に特に多い入金消込作業などの顧客管理コストを軽減
CSA LOOPの枠組みで集客〜受け渡しを調整するため、個人宅向けの野菜セットの販売における顧客管理に費やす時間をカットできます。
農家はCSA LOOPの会員を増やしていくことで、個人宅向けの販売を集約することができ、より栽培や品質管理に時間を充てることができます。

CSA LOOPでのユーザーのメリット

1. 農家が自ら運ぶ新鮮で安心できるお野菜の確保
昨今の世界情勢や自然災害、環境問題など、食を取り巻く環境は困難を極めています。都市部での食の流通も何があるかわかりません。年間購入によって、コミュニティに所属し特定の農家との関係性を構築することで食を確保していくことができます。
また、農家が自ら栽培、収穫、梱包した野菜を自ら運んでお届けするので、顔の見える生産者の新鮮で安心できるお野菜を手に取ることができます。農家の一貫したこだわりや季節による生産状況などを理解できるだけでなく、消費者からの意見や疑問も建設的にすり合わせていくことができる関係性を目指しています。

2. 市場には出回らない品種や珍しいお野菜との出会い
一般的な流通を利用した出荷では、規格に基づいて取引が行われます。経済合理性を追求した形だといえます。一方で味わい深くても輸送の負担に耐えられなかったり、野菜の特性として一律に形を揃えるのが難しい品種もあります。
CSA LOOPではそのような流通にかかる時間や生産物への負担を考慮する必要がないため、旬のお野菜を詰めたセットというかたちで受け取っていただけます。なお、セットの内容は受け渡し日より前に知ることができるため、その他のお買い物とのバランスも調整ができます。

3. 農家と連携し堆肥の有効活用も可能
都市部の生活をするなかで発生する生ごみをコンポストなどで処理した際に生まれる堆肥は、年間購入をしている農家と連携して有効活用ができます。お野菜受け渡しや、畑に行った際に家庭から堆肥を持参してお渡しします。個人での生活では使いきれなかった堆肥を、連携農家の農業からの視点も組み合わせてコミュニティとして一緒に課題解決に取り組むことで、今後の有効活用のあり方を模索していくことができます。

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