NEWS

(認NPO)全国こども食堂支援センター・むすびえ 政府からの子育て給付金をみんなで家庭へ届ける!

2022.05.25

ー誰もとりこぼさないために。NPO・企業が連携して支援ー

こども食堂の支援を通じて、誰もとりこぼさない社会の実現を目指している「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)は、政府からの給付金を受け取るべき人が受け取れることを目的として、こども食堂による「子育て給付金申請サポート」を支援する活動を実施しました。

政府の子育て給付金

政府では、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、子育て世帯に対する生活支援を行う観点から、同世帯向けの給付金を順次、支給してきました。

その際、児童手当の支給情報等から自動的に振り込まれる家庭がある一方、児童手当が支給されていない、子どもが高校生のみの家庭や、年度途中で収入が減少したことで支給要件に該当することとなった家庭は、自分で申請する必要があります。

このため、むすびえとしては、そもそも給付金が受け取れることを知らない、自分の家庭が支給要件に該当するか分からない人たちに情報を届け、給付金を受け取るべき人が受け取ってほしい、との想いから、こうした家庭とつながっていて、同じ想いを共有するこども食堂のみなさんに協力を呼びかけ、こども食堂による「子育て給付金申請サポート」を支援することしました。

具体的な支援活動について

【1】わかりやすいチラシの作成

こども食堂のみなさんが周知しやすいように、むすびえとして“わかりやすいチラシ”を作成し、データを公開・配布しました。

【2】子育て給付金申請サポートセミナーの開催

政府からの子育て給付金をまだ受け取っていないご家庭に向けた情報発信や相談、役所への同行など、受け取るべき人が受け取れるようサポートしてくれるこども食堂を募集し、どういった方が受け取っていない可能性が高いのか、また受け取るべき人へのサポートを進める上での疑問や不安に応える「給付金申請サポートセミナー」を開催しました。セミナーでは、厚生労働省や内閣府の制度を担当する室長にご登壇いただき、制度の説明を受けたり、ご用意したサポート体制について共有しました。
○「誰もとりこぼさないために 子育て給付金申請サポートセミナー」
開催日:2021年11月29日、2022年1月27日、2022年2月24日
会場:オンライン開催(Zoom)
・11/29:子育て世帯生活支援特別給付金(一律5万円)1回目
【URL】
https://musubie.org/news/4427/
・ 1/27:子育て世帯生活支援特別給付金(一律5万円)2回目
・ 2/24:子育て世帯への臨時特別給付金(一律10万円)
【URL】
https://musubie.org/news/4790/

【3】給付金手続きガイドの作成

行政サービスのデジタル変革を手掛ける株式会社グラファー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井大地)との協働により、自分が子育て給付金の支援要件に該当するか判定できる手続きガイドを厚生労働省の協力の下で作成し、一般公開しました。
給付金手続きガイドとは、スマートフォンからQRコードを読み取って「2021年4月1日時点で18歳未満のこどもがいるか」「ひとり親世帯か」等の質問に答えていくことで、自分が給付金を受け取る対象者かどうかを簡易に調べることが可能となるサービスです。
サポートに協力してくれたこども食堂の80%が、手続きガイドが案内の役に立った、と回答しています。

【「手続きガイド」URL】
https://ttzk.graffer.jp/musubie/families-with-children
29 件
〈 1 / 2 〉

RECOMMEND

Tags

トップへ戻る