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JTB フィリピンでのサステナブルな給水事業を支援 毎日2,000人に安全な飲料水を届ける

2022.05.28

株式会社JTBは、フィリピン南部ミンダナオ島のタグム市において、株式会社MIYABIHOUSEが取り組んでいるサステナブルなコンテナ型純水製造給水事業を支援し、2022年5月から安全な飲料水を地域の皆様にお届けしています。

1min Process in Tagum City

動画:コンテナ設置から給水開始までの様子
JTBグループでは、「心豊かで持続可能な社会の実現」をめざして、サステナビリティ戦略を策定し、優先的に取り組む3つのマテリアリティ(重要課題)の一つとして「人々をとりまく環境」を掲げています。事業ドメインである「交流創造事業」において、交流がもたらすプラスのインパクトを強化するとともに、マイナスのインパクトの削減にも挑戦しています。マイナスのインパクトには「気候変動」「水資源」「廃棄物」「生物多様性」「人権」等、様々な課題がありますが、今回は「水資源」への取り組みの一つです。

現在、世界では毎年180万人の子供たちが不衛生な水が原因による疾患で亡くなっています。水資源への取り組みに関しては、無駄な使用を削減する必要がある一方、水を必要としている人に安全な水を供給することで、その地域の人が健康的な生活を確保し、もう一つのマテリアリティでもある「心豊かなくらし」を実現することにもつながります。

今回、フィリピンで設置されたコンテナ型純水製造給水システムは、井戸水や水道水をろ過システムで浄化して、安全な飲料水として毎日約2,000人に供給可能です。電力は通常の電力以外にソーラーパネルも利用しています。さらに、給水事業が持続可能なものとなるよう、地域に雇用を創出し、メンテナンスノウハウの習得など保守・運用に向けたサービスも行われています。

JTBグループでは、今後も、水資源のみならず、「気候変動」「生物多様性」「廃棄物」等の様々な環境負荷削減への取り組みを通じてサスナブルな社会の実現に貢献してまいります。



JTBグループでは、SDGsへの取組みを強化しており、関連するニュースリリースに「SDGsの目標アイコン」を明示しています。今回の取組みは6番に繋がるものです。
■関連情報
●JTBコーポレートサイト(サステナビリティ): https://www.jtbcorp.jp/jp/sustainability/
●ニュースリリース
持続可能な交流創造事業への挑戦 JTBグループとして環境負荷削減に対する取り組みを本格始動
https://press.jtbcorp.jp/jp/2022/01/jtb-20218.html
グローバル基準での持続可能な社会への取り組み グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会と協力覚書締結
https://press.jtbcorp.jp/jp/2022/03/mou.html
JTBグローバルマーケティング&トラベル サステナブル・ツーリズムの国際認証Travelife最上位取得
https://press.jtbcorp.jp/jp/2022/04/jtbtravelife.html

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