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Sustainable Game 高校生の事業継承 自分たちの未来のために、未成年の手で100年続けられる組織へ!

ーSustainable Game は代表理事の18歳定年に伴い、新しい高校生の代表理事が就任しますー

一般社団法人Sustainable Gameは現在社会の仕組みを作っている人たちと未成年の架け橋となり、誰もが社会問題解決に取り組める社会を創るべく2020年に設立された中高生による一般社団法人です。この度、一般社団法人Sustainable Gameは、2022年6月1日に新たな事業年度を迎えるにあたり、より大きな目的の実現に向けて、2019年に当団体を設立した代表理事山口由人(高3)が2022年6月に退任し、新たに川村賢人(高2)が代表理事として就任することとなりました。

私たち未成年にできるのは、社会の違和感に対して声をあげることだけでしょうか。
今までも、そしてこれからもSustainable Gameは関わってくださる皆さんと共に成熟していくことを大事にしていきたいと考えております。引き続きご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

Youtubeにて継承への思いをまとめた動画を公開

【高校生の事業継承】自分たちの未来のために、未成年の手で100年続けられる組織へ

事業継承の目的と背景

サステナブルゲームは、2019年の活動開始以来、社会問題の当事者の状況を理解しながら社会を変えていける次世代の育成と社会共創に向けた環境の構築を目指し、小学生から大人まで幅広い世代の皆様と共により良い社会の実現を模索して参りました。

コロナ禍やウクライナ侵攻などを通じて、ますます社会と向き合い、社会問題を解決することを目指す未成年が増えているように感じます。一方で、現行の社会のルールが追いついておらず、未成年が生み出したプロジェクトを包括的に支援できるインフラが整備されていない現状があります。

そのため、未成年が社会問題解決に向けて企業や自治体とリソースを共有し、共創を行っていく際に知的財産等の権利の保護や適切な共創関係の構築ができずにトラブルが発生してしまう課題の解決に向けて、過去40社以上の企業や自治体との共創実績とノウハウを持ち、未成年による一般社団法人として活動するSustainable Gameのような組織の存在は今後、日本でますます必要になると考えています。

私たちは、どんな場所に住んでいても、「Sustainable Game」が必要だと思った未成年が、私たちを模倣して組織をつくれるようにしたいという目的を抱いています。今回の事業継承で次世代が団体を継ぐことが、その証明となり、あらたな未来を切り開く一歩になると信じているとともに、このような組織が100年続くことを目指して参ります。

これからの事業活動について

主に2つの事業を進めながらも、一歩ずつミッションの実現に向けて新しいことに取り組んでいきます。


1)Flare
社会問題を解決したい未成年が共創したい企業や自治体と出会えるプラットフォームを運営。ノウハウの提供やリーガル面の支援、SPINZと連動した発信の機会の提供など、未成年の社会との共創プロジェクトの包括的な支援を行っております。
サービスサイト:https://www.flare-sustainablegame.com/startup


2)企業研修
Sustainable Gameや未成年の視点からサステナブルをテーマに企業の社員さんと一緒にこれからの企業のあり方を共に考えるワークショップ形式で行っております。

100年続く組織づくりに向けて

Sustainable Gameでは、ミッションの体現を目指し、従来通りの未成年である法人本体が全ての意思決定権および経営を行っていくスタイルを維持して参ります。一方で、以前から未成年だけでは担うことのできない法律や税理に関する専門家にプロボノや業務委託という形態で支えていただいておりました。今後は100年続くことを目指し、中高生を卒業した大学生とも適切に役割を分担を行いつつ、つながりを維持していくことで、中高生時代にSustainable Gameを経験したメンバーが大人になり、それぞれの道で専門的な知識を身につけた際にプロボノとして、あるいは社会問題を解決したいと志す未成年を支えられる存在となることを目指して参ります。

山口由人よりご挨拶

Sustainable Game設立から約3年間の歩みの中で、私たちの活動に共感してくださり、また支えてくださった全ての方に感謝を申し上げます。社会のあちこちで「次の世代に」という言葉を目にする事はできても、意思決定権やシステムの運営を委ねるというのはまだまだ実装できていない現状があるかと思います。もちろん、リスクも沢山あると思います。でも、それを踏まえた上でどのように次世代の声を取り入れ、組織や社会をサステナブルにしていくのかを行動に移していくフェーズに時代は変化していると考えています。Sustainable Gameの新たな未来を切り開く一歩に今後ともご支援ご鞭撻いただけますと幸いです。そして私も、どんな場所へいっても、ここで得た大事なこと、そして使命を忘れずに前に歩んで参ります。本当にありがとうございました。

・山口の退任の経緯や思いについてはこちらのブログより詳しくご覧いただけます。
https://note.com/yfree_sdgs/n/n2274844a5696

川村賢人よりご挨拶

[プロフィール]
2005年生まれ。畜産農家の息子として生まれてから15歳まで青森で過ごす。高校進学を機に上京。2022年6月よりSustainable Game代表理事に就任。個人ではフードロス問題の解決や持続可能な畜産のアプローチを模索。

[ご挨拶]
「Sustainable Gameを100年間続ける組織にしていく。」それが私の思いです。未来を生きる私たち未成年には今どんな行動ができるでしょうか。昔と比べて今私たちは自分たちの感じる問題意識を提起できるような社会を生きています。そんな中で、未成年が社会問題を実際に自分の手で解決できるような社会のインフラを私たちの事業であるFlare通して創ってまいります。

・川村の就任の経緯や思いについてはこちらのブログより詳しくご覧いただけます。
https://note.com/kento117/n/n3011a6bc128f

一般社団法人Sustainable Gameとは

Sustainable Gameは、「未成年が社会からの信用をもとに、社会問題解決に向けて、自由に共創ができる環境を構築する」をミッションとビジョンに掲げ、企業やNPO、自治体と連携し、社会問題解決に向けた社会共創の場の創出に向けて活動する中高生による一般社団法人です。

2019年、任意団体として設立以降、優しい眼差しを待ちながら社会問題解決に向けて踏み出していく中高生の育成に向けて、街を歩きながら課題を発見する教育プログラム「課題発見DAY」などを実施してきました。2020年より法人化し、企業の社員と未成年の共創をコンセプトにした研修プログラムの実施、ソーシャルグッドなリアリティ番組「SPINZ」、未成年と企業による共創プロジェクトの支援等の事業活動を行い、現在40社を超える企業との共創実績を持っています。



一般社団法人Sustainable Game
代表理事:川村賢人(高2) / 本社東京都
公式サイト:https://www.sustainablegame.com/
お問合せ : general[at]sustainablegame.com
※[at]を@に替えてご連絡ください
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