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パーソルキャリア㈱ 女性の働き方とヘルスリテラシーに関する調査 vol.3 女性特有の不調を周囲に伝えやすい職場は、「???」が高い!

2022.06.08

ー「上司の理解がある」と回答したグループの「???」は7割以上という結果にー

転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬野尾 裕、以下パーソルキャリア)は、女性の働き方とヘルスリテラシーに関する調査を実施し、第3弾の結果をまとめましたので、お知らせいたします。第3弾では、「職場における周囲(上司・同僚)の、女性特有の不調への理解度」に関する調査結果を紹介し、組織との関連性を明らかにしていきます。

本調査は、パーソルキャリアがキャリアオーナーシップ推進支援を行うにあたり、働く女性が直面している実態と課題を理解するために実施。コミュニティ「はたらく女性の活躍と健康を考える会」有識者の方々(岸畑 聖月氏、高尾 美穂氏、難波 美智代氏)、コミュニティファシリテーター猪熊 真理子氏から、調査結果をもとに課題提起をしていただいています。

女性特有の不調について伝えやすい職場と組織との関連性

1.   女性特有の不調について、上司の「理解がある」と回答したグループは、「理解がない」と回答したグループより、「組織の目標達成をしている」割合が約30ポイント高い

勤め先の「上司」は、女性特有の不調に関しての理解があるかどうか

勤め先の「上司」は、女性特有の不調に関しての理解があるかどうかを質問したところ、理解のある・なしによって組織の目標達成割合に大きく差が出ることが分かりました。具体的には、「上司の理解がない」と回答したグループの目標達成割合が40.0~46.1%に対し、「上司の理解がある」と回答したグループの割合は73.6~76.8%でした。また、男性上司・女性上司いずれの場合においても結果の傾向は変わらず、上司の理解度別にみた、組織の目標達成割合において性別による差異は見られませんでした。(【グラフ①】)

勤め先の「同僚」は、女性特有の不調に関しての理解があるかどうか

、勤め先の「同僚」についても、上司の理解度合いと類似した傾向が見られることが分かりました。具体的には、「同僚の理解がない」と回答したグループの目標達成割合が42.0~47.8%に対し、「同僚の理解がある」と回答したグループの割合は69.8~79.9%でした。同僚の理解度別にみた組織の目標達成割合においても、同僚が男性か女性かによる差異は見られませんでした。(【グラフ②】)
2.勤務先の周囲に対して女性特有の不調を「伝えやすい」と回答したグループは「伝えにくい」と回答したグループと比べて、「組織の目標を達成している」割合が28.1ポイント高い

女性特有の不調がある際、勤め先の周囲に対して不調を伝えやすいかを質問

女性特有の不調がある際、勤め先の周囲に対して不調を伝えやすいかを質問した結果、「伝えやすい」と回答したグループの「組織の目標を達成している」割合は73.1%、「伝えにくい」と回答したグループの同割合は45.0%でした。(【グラフ③】)
3.「女性の健康に関する研修会」「産業医によるカウンセリング」など、職場から提供される制度の充実度によって、組織の目標達成割合に大きく差が出る結果に
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