私たちの製造パートナーはこの南島原で120年間にわたり、手延べそうめん作りを一家伝承の技術で引き継いでいる明治41年創業の「小林甚製麺」さん。
《株式会社小林甚製麺公式ホームページ》
https://www.kobayashijin.com/
南島原の手延べそうめんの特徴は、独特の「こし」と「粘り」です。伝統技術を引き継いだ職人さんの技を生かして、雑穀の豊かな風味と香りを最大限に引き出した、もっちり食感の雑穀麺が誕生しました。
特徴は、雑穀の香ばしい風味と、喉ごしがよく”もっちり”とコシのある食べ応え。麺の写真を拡大すると黒いつぶつぶが見えると思いますが、これは「黒米」や「赤米」などの雑穀です。これらの素材が、「九州七つの雑穀麺」の風味を醸し出してくれます。
九州七つの雑穀麺は、忙しい日も、ちょっとこだわりたい時にも、お家に一袋あれば大活躍する万能麺です。
雑穀麺には、黒米・赤米・発芽玄米などの米粉が入っているから、乾麺なのに”もちもちの食感”が特徴です。また、1.7mmの中太麺は、太麺の「食べ応え」と細麺の「のどごしの良さ」を兼ね備えた太さで、コシや食感もよく、どんな調理にも使える万能麺です。
冷やし麺・湯麺・炒麺と、家庭にある食材と組み合わせて、ふだんのレシピに応用いただけます。もちろん、プロも認める味と食感は、料理好きな方へ贈る贈答用としても最適です。
《レシピサイト》
https://www.kyushu-island.jp/recipe/recipe-cat/seven-grain/
食品ロス削減にも配慮、賞味期限は製造日から16カ月
無添加なのに長期保存が可能なので、安心していつでも食べられる、いざというときの備蓄食材としてローリングストックが可能です。